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くら寿司、上半期(2020年11月~2021年4月)の連結業績を発表
セグメント別売上高、日本15.9%増、北米51.7%減、アジア60.2%増

 くら寿司は、2021年10月期 第2四半期(2020年11月~2021年4月)の連結業績を発表。売上高745億8400万円(対前年同期比14.1%増)、営業利益3億400万円(-)、経常利益11億8500万円(-)、親会社株主に帰属する四半期純利益6億6800万円(-)であった。なお、売上高は、第2四半期累計期間において過去最高となった。
 同社グループでは、顧客と従業員の安全を第一に考え、感染拡大を防止するための様々な取り組みとして、入店から退店まで来店客が従業員と接することなく飲食できるセルフ会計やセルフレジなどを備えた「スマートくら寿司」への投資を継続した。
 店舗開発に関しては、新型コロナウイルス感染症の収束後をにらみ、強固な財務基盤のもと、日本、米国、台湾で積極的な出店を継続し、国内18店舗、米国5店舗、台湾5店舗の計28店舗を出店。この結果、店舗数は、全て直営で549店舗(「無添蔵」4店舗、「くら天然魚市場」1店舗、米国30店舗、台湾34店舗を含む)となった。
 セグメント別の業績は、日本が売上高670億29百万円(前年同期比15.9%増)と上半期として過去最高を更新、経常利益18億66百万円であった。また、北米は、売上高19億36百万円(同51.7%減)、経常損失10億64百万円。アジアは、売上高56億18百万円(同60.2%増)とこちらも上半期として過去最高を更新、経常利益3億82百万円であった。
 なお、2021年10月期 通期(2020年11月~2021年10月)の連結業績予想は、新型コロナウイルス感染症の収束時期が不透明な中で、業績予想の合理的な判断が困難であることから未定とし、今後、算定が可能となった時点で改めて公表するとしている。
 

(外食.Biz)
2021年06月11日更新

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