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インフォマート、第1四半期(2021年1月~3月)の連結業績を発表
「BtoBプラットフォーム」利用企業数は前年比43,870社増の566,446社に

 インフォマートは、2021年12月期 第1四半期(2021年1月~3月)の連結業績を発表。売上高22億9900万円(対前年比5.5%増)、営業利益3億8300万円(同20.8%減)、経常利益4億200万円(同16.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益2億8500万円(同14.4%減)であった。
 同社グループが主に事業を展開する国内のBtoB(企業間電子商取引)市場は、2019年のBtoB-EC市場規模が前年比2.5%増の352兆円、小売・その他サービスを除いた商取引に対する電子商取引の割合であるEC化率が前年比1.5ポイント増の31.7%と、着実に拡大が進んでいる。(経済産業省/電子商取引に関する市場調査報告書)
 同社グループは、経営方針である、「成長と利益の両立」及び「収益源の多角化への仕掛け」に取り組んだ。その結果、「BtoB-PF FOOD事業」の「BtoBプラットフォーム 受発注」と「BtoBプラットフォーム 規格書」及び、「BtoB-PF ES事業」の「BtoBプラットフォーム 請求書」等の利用拡大により、「BtoBプラットフォーム」全体の企業数(海外を除く)は、前年比43,870社増の566,446社、全体の事業所数は、68,486事業所増の1,101,158事業所となった。
 売上高は、「BtoBプラットフォーム 受発注」の売り手企業の従量制(食材取引高に応じて課金)システム使用料が、新型コロナウイルスの影響で食材等の流通金額が減少したことで減少したが、「BtoBプラットフォーム 請求書」のシステム使用料が、業務効率化および新型コロナウイルスの影響によるDX(デジタルトランスフォーメーション)化への関心の高まりとテレワークの進展により増加し増収を確保した。
 セグメント別の業績は、「BtoB-PF FOOD事業」が売上高16億5600万円(前年同期比3.3%減)、営業利益6億500万円(同20.7%減)。「BtoB-PF ES事業」は、売上高6億4200万円(同37.9%増)、営業損失2億2100万円(前年同期は営業損失2億79百万円)であった。
 なお、2021年12月期 上半期(2021年1月~6月)の連結業績予想は、売上高45億2300万円(同7.5%増)、営業利益3億2500万円(同56.6%減)、経常利益2億8500万円(同61.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益1億9400万円(同62.3%減)を見込む。
 

(外食.Biz)
2021年06月10日更新

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