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日本トレンドリサーチ、「オンライン飲み会」に関するアンケート調査を実施
「したい」と思う人が激減!オンライン飲み会は新しい飲み会として定着しないのか?

 ㈱NEXERが運営する日本トレンドリサーチは、全国の20代~70代の男女900名(各年代150人)を対象に、5月26日~5月27日に「オンライン飲み会」に関するアンケートを実施し、その結果を公表した。
 まず、今年の4月1日から調査時までに、オンライン飲み会をしたことがあるか聞いたところ、「ある」と答えた人は15.0%と、1年前の調査時(15.3%)とほとんど変わらなかった。年代別に見ても、割合はあまり変わっていないようだが、唯一30代が27.3%から18.7%に大きく減少していた。
 続いて、オンライン飲み会をした回数と相手について聞いた結果を比較した。回数は、昨年同様「1回」が最も多く48.9%(昨年50.0%)だった。一方、「5回以上している」人は5.1%から8.1%に増え、繰り返しオンライン飲み会をしているという人はいるようだ。
 相手については、昨年最も多かった「遠くに住む友人」が今年はさらに増え57.0%(昨年52.9%)だった。昨年2番目に多かったのは「近くに住む友人」は26.7%(昨年37.0%)に減り、その代わり「職場・仕事関係の人」が36.3%(昨年27.5%)に増え2番目に多くなった。
 オンライン飲み会の頻度に関しては、「昨年より増えた」が最も多く36.3%だった。しかし、「変わらない」(33.3%)や、「昨年より減った」(30.4%)も多く、「増えた」人と同じくらい「減った」人もいるという結果になった。
 最後に、コロナウイルスが収束し、外出の自粛要請が解かれた後でも、オンライン飲み会をしたいと思っている人はどのくらいいるのか聞いた結果を比べた。昨年は「したいと思う」と回答した人が65.2%で、多くの人が外出の自粛要請が解かれた後でも、オンライン飲み会をしたいと思っていたよう。しかし、今年は「したいと思う」と回答した人が34.8%と半減近くに。外出の自粛要請が解かれた後は、オンライン飲み会をしたくないという人が多いよう。
 今後定番になるのではないかと言われていた「オンライン飲み会」だが、1年たった現在も外出自粛が呼びかけられるなど、直接会って行う飲み会を我慢している方が多いのが現状。外出の自粛要請が解かれた後は、オンラインではなく直接顔を合わせて飲み会をしたいという方が多いのかもしれない。
詳細:https://trend-research.jp/8286/
NEXER:https://www.nexer.co.jp
 

(外食.Biz)
2021年06月10日更新

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