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ひらまつ、2021年3月期(2020年4月~2021年3月)の連結業績を発表
事業別売上高、レストラン事業51.2%減、ホテル事業27.7%増、その他30.0%減

 ひらまつは、2021年3月期 通期(2020年4月~2021年3月)の連結業績を発表。売上高62億6600万円(対前年同期比36.6%減)、営業損失24億5800万円(-)、経常損失24億4000万円(-)、親会社株主に帰属する当期純損失41億1100万円(-)であった。
 同社グループでは、昨年6月に発足した新経営体制において、「守り」と「攻め」の両軸で、企業構造改革と企業文化改革に取り組んできた。
 売上面では、「Hiramatsuスタンダード」を策定し、新型コロナウイルス感染症拡大による減収の影響軽減に努めた。また、新たなホテル事業のモデルとなる「THE HIRMATSU 軽井沢 御代田」の開業や、「創って」「作って」「売って」「育てる」部門間連携で行う全社プロモーション、京都高台寺の料亭・レストランと「THE HIRAMATSU 京都」ホテルの事業間連携による新たなプランの提供など、今後を担う新たな事業モデルのテストをスタートさせた。今後成長戦略の柱として取り組んでいく外販事業においては、一部の店舗で通信販売をスタートし、事業化に向けた手応えを掴むことができた。アフターコロナを見据えた新たな事業の開発を担う新規事業チームを発足させ、今後の収益の多様化を加速していく。引き続き目下の売上確保と将来の成長領域への布石の両輪で取り組んでいく。
 セグメント別業績は、レストラン事業が売上高39億3900万円(前年比51.2%減)、営業損失9億3500万円(前年同期は営業利益9億34百万円)。ホテル事業は、売上高21億9000万円(同27.7%増)、営業損失4億1500万円(同営業損失2億82百万円)。外販事業などその他は、売上高2億3000万円(同30.0%減)、営業損失4500万円(同営業損失19百万円)となった。
 なお、2022年3月期 通期(2021年4月~2022年3月)の連結業績予想は、新型コロナウイルスによる影響を現段階において合理的に算定することが困難なことから未定とし、業績予想の算定が可能となった段階で、速やかに開示するとしている。
 

(外食.Biz)
2021年06月03日更新

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