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すかいらーくホールディングス、第1四半期(2021年1月~3月)の連結業績を発表
安定的に事業活動を継続するための十分な手元資金の確保に取り組み、経営基盤の安定化を図る

 すかいらーくホールディングスは、2021年12月期 第1四半期(2021年1月~3月)の連結決算を発表。売上収益648億3200万円(前年同期比25.3%減)、営業損失12億6400万円(-)、税引前損失28億2600万円(-)、四半期損失18億8800万円(-)、親会社の所有者に帰属する四半期損失18億8800万円(-)であった。
 同社グループは、更なる損益分岐点の引き下げと安定的に事業活動を継続するための十分な手元資金の確保に取り組み、経営基盤の安定化を図っている。具体的には、深夜営業廃止による固定人件費や水道光熱費の低減、従業員賞与や役員報酬の減額、プロモーション費用の低減、デジタルメニューブックの導入などによる店舗生産性の向上、株主優待コストの低減、オーナーの協力による店舗賃料の減額や売上歩率への契約変更、本部経費の削減、その他不要不急のコストの執行停止といった販売費及び一般管理費の低減に加え、原価低減の打ち手として、食材や商品のモジュール化で1品当たりのボリュームを出すことによる仕入単価の引き下げや自社工場の製造ライン生産性の向上、配送ルート及び頻度の変更などを実施し、2020年対比で約39億円のコスト削減を実施した。
 なお、2021年12月期 通期(2021年1月~12月)の連結業績予想は、売上収益2850億円(前年同期比1.2%減)、営業利益50億円(-)、税引前利益10億円(-)、親会社の所有者に帰属する当期利益4億円(-)を見込む。
 

(外食.Biz)
2021年05月17日更新

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