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塚田農場プラス、「家飲み便」ユーザーを対象にオンライン飲み会に関する調査を実施
8割強がオンライン飲み会に満足でき、9割強が懇親の機会として有効であったと感じている

 エー・ピーホールディングスグループの塚田農場プラスは、緊急事態宣言に伴い、オンライン飲み会が感染拡大防止に協力しながら安全に円滑なコミュニケーションを築くことができる“改めておすすめしたい方法”であることを示すべく、アンケート調査を実施した。
 コロナ禍初期、友人同士などのプライベートにおいて新しいお酒の楽しみ方として一部定着したオンライン飲み会だが、複数名での酒席を開催するのが難しい今、リスクを回避しながら安心して交流ができることから、仕事関連などにおいても、オンライン飲み会が実施されるようになっている。
■8割以上の人が満足でき、9割以上が懇親の機会として有効であったと感じている
 まず、オンライン飲み会の参加満足度を聞いたところ、「大変満足」(27%)、「満足」(59%)と実に86%の人が満足と回答した。
 また、オンライン飲み会で参加者同士の関係が深まったか聞いたところ、「大変深まった」(43%)、「深まった」(48%)と9割以上の人が深まったと回答した。
 リモートワークが進み、酒席が4人以下に制限されたコロナ禍において、これまで社内で慣例的に行われていた懇親会などの機会が突如消滅してしまった。企業方針で他者との食事自体が禁止されたまま1年以上が経過したケースも。久しぶりに複数名で堂々と交流を楽しめたという背景もあり、高い満足度を示した回答もあったよう。さらにコメントから、オンライン飲み会は、各々の空間でリラックスした状態で参加でき、食事やお酒を自分のペースで楽しめることから、従来の飲み会で感じていたストレスからも解放され、満足につながっているという様子を読み取ることができた。
■参加人数は「5~9人」「10~14人」がボリュームゾーン、開催目的の最多は歓送迎会
 開催人数は、かつて居酒屋で宴会を催していた5名~14名という規模がボリュームゾーンで、アンケート上の平均参加人数は15名だった。開催目的は、忘新年会や歓送迎会などの慣例行事はコミュニケーション機会としてやはり重要視されており、かつ参加者の多くが「満足」しており、「宴会」の存在はまだまだ健在のよう。
 また、コロナの有無にかかわらず店舗でなかなか開催することのできない大規模の飲み会も、オンラインなら幹事の負担が少なく実現できる。この規模の宴会を店で行った場合、交流のために席替えをするのは難儀なことだが、オンライン飲み会なら小さい単位に分けてルームを用意し時間ごとにメンバーを変更するなど、工夫次第でスマートに進行することができるため、この規模での開催を可能にするよう。
■コロナ終息後も7割近くの人がオンライン飲み会は酒席の選択肢に残ると回答
 コロナが終息した後もオンライン飲み会を活用するか聞いたところ、「大変活用したい」(19%)、「活用したい」(49%)と7割近くがコロナ終息後もオンライン飲み会を活用できると感じていた。「お店でお酒を楽しみたい」と考えながらも、インターネットさえ繋がれば気軽に開催が可能で、遠隔地にいる人とも飲食をともにできるため、“アフターコロナ”においても酒席開催のひとつの選択肢として定着するものと考えられる。

おうち塚田農場 家飲み便:http://www.ienomibin.com/

【調査概要】
調査対象:「家飲み便」ユーザー(個人・法人の括りなし)
調査方法:アンケートをメールで配信
回答数:177
調査期間:2021年1月~3月
 

(外食.Biz)
2021年05月07日更新

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