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プレナス、2021年2月期(2020年3月~2021年2月)の連結業績を発表
既存店売上高、ほっともっと3.6%増、やよい軒22.1%減、MKレストラン16.8%減

 プレナスは、2021年2月期 通期(2020年3月~2021年2月)の連結業績を発表。売上高1405億900万円(対前年同期比6.1%減)、営業利益9億200万円(同159.0%増)、経常利益20億3700万円(同179.4%増)、親会社株主に帰属する当期純損失25億4500万円(-)であった。
 同社グループは、顧客の満足度向上に努めるべく、既存ブランドの成長によるさらなる事業基盤の強化と、顧客や従業員の安全を考慮した店舗運営に注力した。既存ブランドの成長については、グループ工場で製造した商材を活用したキャンペーン展開や業態別にターゲットを明確にした販売戦略、スマホアプリ等を活用したデジタルマーケティングやデリバリーサービス導入店舗の拡大等によって店頭売上の拡大に取り組むとともに、引き続きFC化の推進に注力した。店舗運営については、「ほっともっと」では、電子マネーの全店舗導入や決済ブランドの拡充、ネット注文の増加など、非接触型へのオペレーションの改善を進めた。「やよい軒」では、テイクアウトメニューの拡大や飛沫感染防止用パーテーションの設置、「ごはんおかわりロボ」の導入など、安全に食事できる環境づくりを推進した。
 国内の既存店売上高前年同期比は、「ほっともっと」は3.6%増と好調に推移も、「やよい軒」は22.1%減、「MKレストラン」も16.8%減と前年を下回った。
 セグメント別業績は、「ほっともっと」事業が売上高1044億9200万円(前年同期比1.4%減)、営業利益44億2400万円(前年同期は営業利益3億2百万円)。「やよい軒」事業は、売上高244億7900万円(同19.7%減)、営業損失26億8300万円(前年同期は営業利益8億96百万円)。「MKレストラン事業」は、売上高21億5300万円(同34.9%減)、営業損失3億8600万円(同営業損失3億32百万円)。「海外事業」は、売上高29億900万円(同28.1%減)、営業損失6億8800万円(同営業損失5億68百万円)。「その他」は売上高64億7400万円(同11.4%増)、営業利益2億8500万円(同189.8%増)であった。
 なお、2022年2月期 通期(2021年3月~2022年2月)の連結業績予想は、売上高1452億3000万円(対前年同期比3.4%増)、営業利益54億円(同498.1%増)、経常利益60億4000万円(同196.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益25億1000万円(-)を見込む。
 

(外食.Biz)
2021年04月30日更新

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