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柿安本店、2021年2月期(2020年3月~2021年2月)の業績を発表
18店の退店を行ったレストラン事業は売上高56.7%減、セグメント損失8億12百万円に

 柿安本店は、2021年2月期 通期(2020年3月~2021年2月)の業績を発表。売上高372億8900万円(対前年同期比15.1%減)、営業利益13億1400万円(同45.9%減)、経常利益15億2300万円(同39.4%減)、当期純利益2億6300万円(同82.5%減)であった。
 同社は、企業メッセージ「おいしさ、育む。」の想いのもと、精肉を中心とした自家需要商品の拡充等、コロナ禍の中でも顧客に喜んでもらえる商品の開発に努めた。また、間接部門を中心にコストの抑制を図った。出退店・改装については、駅ビル施設の「セレオ八王子精肉店」など計5店を出店、6店の改装、レストラン事業の18店を含め41店の退店を行った。
 セグメント別業績は、「精肉事業」が売上高156億7100万円(前年同期比0.7%増)、セグメント利益18億2600万円(同6.6%増)。「惣菜事業」は売上高108億9500万円(同18.3%減)、セグメント利益6億5400万円(同43.1%減)。「和菓子事業」は売上高66億2900万円(同11.0%減)、セグメント利益3億5200万円(同23.3%減)。「レストラン事業」は、売上高23億2200万円(同56.7%減)、セグメント損失8億1200万円(前年同期は1億22百万円のセグメント損失)。「食品事業」は、売上高17億7000万円(同19.9%減)、セグメント利益2億1600万円(同39.6%減)であった。
 なお、2022年2月期 通期(2021年3月~2022年2月)の業績予想は、売上高385億円(対前年同期比3.2%増)、営業利益23億円(同74.9%増)、経常利益23億円(同51.0%増)、当期純利益13億円(同393.4%増)を見込む。
 

(外食.Biz)
2021年04月27日更新

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