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日本政府観光局、3月の訪日外客数は18ヶ月連続減となる93.6%減の12,300人
観光目的の国際的な移動の制約続く、COVID-19影響前の2019年同月比99.6%減に相当

 日本政府観光局(JNTO)は、2021年3月度の訪日外客数推計値を発表。3月の訪日外客数は、12,300人(前年同月比93.6%減)となり、18ヶ月連続で前年同月を下回った。
 これは、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)感染拡大防止策の一環として観光目的の入国が引き続き認められていないことを含め、一部の例外を除いて国境をまたぐ往来が停止されていることによる。前年同月比は93.6%減であるが、COVID-19影響前の2019年同月比99.6%減に相当する。
 昨年1月下旬以降のCOVID-19の拡大により、多くの国で海外渡航制限等の措置が取られ、日本においても検疫強化、査証の無効化等の措置が取られた。7月下旬以降、段階的にビジネス目的の入国が再開されていたが、12月下旬以降、日本における新規入国の一時停止や検疫の強化等の措置が取られ、今年1月中旬には全ての対象国・地域とのビジネストラック・レジデンストラックの運用が停止された。
 市場別では、中国の4,000人と韓国の2,000人だけが4桁。以下、インド(700人)、台湾・米国(各600人)、インドネシア(300人)、フィリピン・ベトナム・英国(各200人)、タイ・マレーシア(100人)までが3桁であった。
 

(外食.Biz)
2021年04月22日更新

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