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ブロンコビリー、第1四半期(2021年1月~3月)の業績を発表
コンセプトを「ご馳走レストラン」から「ご馳走カンパニー」に再定義し、付加価値向上にも取り組む

 ブロンコビリーは、2021年12月期 第1四半期(2021年1月~3月)の業績を発表。売上高34億9500万円(対前年同期比30.9%減)、営業損失1億9700万円(-)、経常利益2億5600万円(同31.0%減)、四半期純利益1億9300万円(同16.0%減)であった。
 同社は、顧客の安全・安心を第一に新型コロナウイルス感染症対策のため行政の要請に応じ営業時間を短縮、引き続き感染対策を講じながら、再来店促進に取り組み、同社のコンセプト「ご馳走レストラン」を「ご馳走カンパニー」と再定義し、全社をあげて付加価値の向上にも取り組んできた。
 外食の機会は制限されたが、全社をあげて品質向上と新たな価値づくりに取り組んだ。緊急事態宣言発令後にレシピの磨き込みを行ってきたテイクアウトメニューを全店で販売。さらに、次の展開を見据えたメニューの店舗限定での導入に取り組んだ。例えば、千葉県12店舗では通常のスープをプラス100円で変更できる「季節のスープ具材たっぷり自家製クラムチャウダー」を、名古屋市内の岩塚店ではサラダバーコーナーに「ほっとバー」として「牛タンと芽キャベツのアヒージョ」「本格やみつき27種スパイスの牛すじカレー」等を提供した。また、メインメニューとして、黒毛和牛特有の旨味を味わえるよう研究を重ねた「炭焼き和牛ハンバーグ」を開発し、3月より全店販売を開始した。
 販促面では、昨年11月にスタートした自社アプリ「ブロンコマイスタークラブ」の会員数増加を図りながら、新メニューやキャンペーン紹介等のタイムリーな情報発信を行い、再来店促進に取り組んだ。
 前期は、新店開業と改装を凍結していたが、1月に「海老名店」を開業した他、3月には2店舗の改装を行い、業績向上に向けて店舗の増強を図った。店舗数は129店舗となった。
 なお、2021年12月期 上半期(2021年1月~6月)の業績予想は、売上高75億7000万円(対前年同期比2.0%減)、営業損失1億7000万円(-)、経常利益3億5500万円(-)、四半期純利益2億2000万円(-)を見込む。
 

(外食.Biz)
2021年04月21日更新

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