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DDホールディングス、2021年2月期(`20年3月~`21年2月)の連結業績を発表
321店舗を有する飲食事業は、売上高63.6%減、セグメント損失70億79百万円に

 DDホールディングスは、2021年2月期 通期(2020年3月~2021年2月)の連結業績を発表。売上高234億8300万円(対前年同期比59.1%減)、営業損失97億300万円(-)、経常損失90億3400万円(-)、親会社株主に帰属する当期純損失85億700万円(-)であった。
 同社グループは、顧客の安全と健康を守ることを最優先に取り組み、営業に努めてきた。また、各セグメントにおいては、一般家庭の外出自粛や「新しい生活様式」に対応すべく、各種営業施策、営業時間の変更、テイクアウト・デリバリー、ランチタイムの需要増等にも対応し、政府主導の「Go Toトラベル」や「Go To Eat」のキャンペーンへ積極的に参画するなど全社一丸となって取り組んできた。
 さらに、飲食セグメント5社を昨年9月1日付けで㈱ダイヤモンドダイニングを合併存続会社とする吸収合併による方式で経営統合をすることを決議し、固定費の削減や各種契約の見直しを含めた一般管理費等の削減や不採算店舗の退店、人員の適正配置を見直すことで、コスト削減に努める一方で、資金面においては、安定的なグループ経営に資するよう、充分な手元流動性を確保するべく銀行からの借り入れなどを実行している。その他、連結子会社であったゼットンは、第三者割当増資により持分比率が低下したため、連結の範囲から除外し、持分法適用の範囲に含めている。
 店舗展開は、飲食事業が9店舗の新規出店、49店舗の退店により321店舗、アミューズメント事業が5店舗の退店により53店舗となり、合計374店舗となった。
 セグメント別業績は、「飲食事業」は売上高177億6035万円(前年同期比62.6%減)、セグメント損失70億7927万円(前年同期は27億5014万円のセグメント利益)。また、「アミューズメント事業」は、売上高45億5068万円(同53.9%減)、セグメント損失11億7682万円(前年同期は19億4833万円のセグメント利益)、「不動産サービス事業」は売上高11億7215万円、セグメント利益1億5980万円であった。
 なお、2022年2月期 通期(2021年3月~2022年2月)の連結業績予想は、売上高332億9700万円(対前年同期比41.8%増)、営業利益3億1800万円(-)、経常利益2億9700万円(-)、親会社株主に帰属する当期純利益2億3000万円(-)を見込む。
 

(外食.Biz)
2021年04月20日更新

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