外食ドットビズ

トピックス

HUB、2021年2月期 通期(2020年3月~2021年2月)の業績を発表
飲酒需要が減少する中、ロイヤルHDプロデュースの「HUB CURRY」シリーズの販売を開始

 ハブは、2021年2月期 通期(2021年3月~2021年2月)の業績を発表。売上高38億2800万円(対前年同期比68.2%減)、営業損失15億6600万円(-)、経常損失15億7200万円(-)、当期純損失27億5100万円(-)であった。
 同社は、感染拡大防止観点からの政府による2回の緊急事態宣言に伴い、一部店舗を除き計4ヶ月以上の全店的な休業を実施。自治体からの複数回にわたる営業時間短縮要請にも応じると同時に、あらゆる角度から全社的に経費の見直しを行い、役員報酬・賞与減額等で人件費を削減し、その他の販売および営業費用も含め聖域なきコストカットに全社一丸となって取り組んだ。
 その一方で、店舗運営の枠組みを越えた今後の新たな収益基盤となり得る事業の構築を図り、「HUB」ブランドで人気の一部フードメニューの期間限定WEB販売を実施、オリジナルビール「ハブエール」のテイクアウト販売およびWEB販売等をスタートしている。また、夜の飲酒需要が減少する中、ランチタイムを含む早い時間帯の収益を確保するため、19時までのタイムサービス「ハッピーアワー」中にさらにお得になるドリンク+フードメニューセットの販売や、ロイヤルホールディングスプロデュースフードメニュー「HUB CURRY」シリーズの販売を10月より開始した。
 店舗については、福岡2店舗目となる「HUB福岡大名店」と名古屋テレビ塔直下の敷地にJリーグチームの名を冠したタイアップ店舗「HUB GRAMPUS PUB 名古屋テレビ塔店」を新規にオープン。一方、収益化までの期間を特に要すると判断した4店舗、また、定期建物賃貸借契約期間満了による3店舗の計7店舗を閉店した結果、総店舗数は109店舗となった。
 なお、2022年2月期 通期(2021年3月~2022年2月)の業績予想は、新型コロナウイルス感染症の収束目途は立たず経済環境の先行きは依然不透明であることより、現時点では合理的な算定が困難であることから未定とし、今後予想が可能となった段階で速やかに公表するとしている。
 

(外食.Biz)
2021年04月15日更新

最新ニュース

ページのトップへ戻る