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クリエイト・レストランツHD、2021年2月期 通期の連結業績を発表
SFPホールディングスとシェアードサービス子会社を設立しコスト削減と業務の効率的運用を図る

 クリエイト・レストランツ・ホールディングスは、2021年2月期 通期(2020年3月~2021年2月)の連結業績を発表。営業収益744億2500万円(対前年同期比46.6%減)、営業損失141億8100万円(-)、税引前損失150億2100万円(-)、当期損失155億7100万円(-)、親会社株主に帰属する当期損失138億7400万円(-)であった。
 同社グループでは、各店舗での新型コロナウイルス感染症の感染防止策を徹底したうえで、売上収益の減少に応じたコスト圧縮の徹底を通じて利益を確保できるよう、店舗従業員の一時帰休、人件費水準の切下げ等による人件費削減、家賃の減免交渉、新規投資の抑制等、あらゆる手段を通じて、支出を削減すると共に、不採算店舗の退店や業態変換に積極的に取組み、利益を確保することに注力してきた。また、本社においても、緊急体制に移行し、従業員の一時帰休およびテレワークを実施したほか、昨年9月1日にはグループ内組織再編を行い、連結子会社5社を2社に合併して、各社の本社業務の効率化を図り、また、連結子会社であるSFPホールディングスと、経理・人事事務に関するシェアードサービス子会社を設立し、業務の共通化・標準化によるコスト削減と業務の効率的運用を図っている。加えて、テイクアウト・デリバリーにも順次取り組むと共に、「Go To キャンペーン」にも積極的に取組んだ。
 セグメント別営業収益は、553店舗を有するCRカテゴリーが272億5300万円、227店舗を有するSFPカテゴリーが174億2800万円、243店舗を有する専門ブランドカテゴリーが255億4200万円、53店舗を有する海外カテゴリーが51億4600万円であった。
 なお、2022年2月期 通期(2021年3月~2022年2月)の連結業績予想は、営業収益1150億円(対前年同期比54.5%増)、営業利益46億円(-)、税引前利益40億円(-)、当期利益27億円(-)、親会社株主に帰属する当期利益25億円(-)を見込む。
 

(外食.Biz)
2021年04月15日更新

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