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カルラ、2021年2月期(`20年3月~`21年2月)の連結業績を発表
コロナ禍での新たな販路拡大策として弁当事業部と小売販売からなる外販事業部を立ち上げ

 カルラは、2021年2月期 通期(2020年3月~2021年2月)の連結業績を発表。売上高52億9400万円(対前年同期比31.6%減)、営業損失5億6600万円(-)、経常損失5億200万円(-)、親会社株主に帰属する当期純損失9億7700万円(-)であった。
 同社グループでは、経費削減のため、ありとあらゆる角度から全社的に経費の見直しを行い、役員報酬の減額や投下労働時間の見直しでの人件費削減、賃料・家賃の引下げ交渉等、販売および一般管理費全体での聖域なきコストカットに全社一丸となって取り組んだ。
 一方で、コロナ禍での新たな販路拡大策として、昨年8月に外販事業部を立ち上げた。外販事業部は、デリバリーも行う弁当事業部と、グループのビジョンである「生産から販売までの一貫したシステム構築」の実現を目指す一環として、本社1階にオープンした野菜類、弁当・惣菜類、工場加工食品等を小売販売する「新鮮市場 フレッシュ・マルシェ」。
 また、店舗については、らら亭業態6店舗目となる「らら亭イオン泉大沢店」をオープンする一方、コロナ禍での不採算店舗として3店舗、また事業用定期借地権契約の満了による2店舗を合わせ、合計5店舗を閉店した結果、123店舗となった。
 なお、2022年2月期 通期(2021年3月~2022年2月)の業績予想は、新型コロナウイルスの感染症拡大の影響により、現時点では、適正かつ合理的な業績予想の判定が困難な状態のため未定とし、今後、業績予想の算定が可能となった時点で速やかに公表するとしている。
 

(外食.Biz)
2021年04月08日更新

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