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サッポロビール、農芸化学分野で権威ある「2021年度農芸化学技術賞」受賞
安全・安心かつおいしい生ビールのための微生物管理の取り組みが評価

 サッポロビールは、(公社)日本農芸化学会から「ビール製造工程の微生物管理向上への一貫した取り組み」において「2021年度農芸化学技術賞」を受賞したと発表した。

 1968年に設置された歴史ある「農芸化学技術賞」は、農芸化学分野において注目すべき技術的業績をあげた会員に授与される極めて権威ある賞である。

 今回の受賞は、非熱処理の生ビールを安全・安心な状態でユーザーの手元まで届けるための、長年にわたるビール工場の微生物管理の精度を向上させてきた取り組み、具体的には「微生物のビール増殖性判定の簡便化」「ビール工場における微生物検出の迅速化」「管理対象微生物の拡充」に関する継続的、総合的な同社の実績が評価されたことによるもの。同学会におけるビール醸造技術テーマでの同賞受賞は、2000年、2015年、2018年に続き4回目となる。

 同社は、基礎研究から工場での検査技術まで一気通貫した微生物管理の取り組みを通じて、安全・安心かつおいしい生ビールをこれからも提供していきたいとしている。
 

(外食.Biz)
2021年04月05日更新

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