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新星苑、「サッポロビール園」で配膳・運搬ロボット「Servi」を導入
顧客満足度の向上を目指し、ビヤホール業態で初となる本格導入を決定

 新星苑は、北海道札幌市の「サッポロビール園」のケッセルホール及びガーデングリル(休業中:3月1日時点)にて、ソフトバンクロボティクスが開発した配膳・運搬ロボット「Servi(サービィ)」を3月1日に導入した。
 「Servi」は、飲食店やホテル・旅館、小売店などで従業員と共に働くことを目的に開発された配膳・運搬ロボットで、今年2月から日本において販売が開始された。簡単な操作で配膳・運搬ができるためスタッフはより多くの時間を来店客対応など配膳・運搬以外の業務に充てることができる。
 「サッポロビール園」では、昨年11月より実証実験を実施していたが、その結果、配膳と下膳に「Servi」を活用することでホールスタッフのキッチンと客席間の往復移動や重量物の運搬作業が軽減され、サービス業務を効率化できることがわかった。また、実際に利用した来店客からも好評を得ることができたことより導入に至ったという。
 同社は、「Servi」の導入により、スタッフによる接客力の更なる向上と、迅速な料理の提供による顧客満足度の向上を目指したいとしている。
 

(外食.Biz)
2021年03月02日更新

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