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安楽亭、第3四半期(2020年4月~12月)の連結業績を発表
主力の安楽亭業態は、売上高は22.5%減、セグメント利益96.2%減

 安楽亭は、2021年3月期 第3四半期(2020年4月~12月)の連結業績を発表。売上高194億9100万円(対前年同期比66.6%増)、営業損失10億900万円(-)、経常損失9億1600万円(-)、親会社株主に帰属する四半期純損失12億2500万円(-)であった。
 同社グループは、経営理念である「食を通じて地域社会の豊かな生活文化の向上に貢献する」に基づき、顧客の基本ニーズである「安全・安心」に徹底してこだわった商品提供を堅持するとともに、店内の衛生管理を強化・徹底し、安心して来店してもらえる環境づくりに注力してきた。また、弁当をはじめとするテイクアウト商品の拡充、新たなメニューの開発、季節ごとのフェア開催等により集客に努めるとともに、収益回復が見込めない店舗の退店や、オペレーション見直しによるコスト低減等により収益力維持を図ってきた。
 セグメント別業績は、168店舗(うち直営119店舗)を有する安楽亭業態が売上高75億1700万円(前年比22.5%減)、セグメント利益(営業利益)2200万円(同96.2%減)。29店舗を有する(うち直営23店舗)七輪房業態は、売上高13億6600万円(同20.3%減)、セグメント損失1100万円(前年同期はセグメント利益69百万円)。147店舗(うち直営146店舗)を有するアークミールは、売上高103億7200万円、セグメント損失5億9500万円。中華の「上海菜館」や新業態の焼肉食べ放題「えんらく」など9店舗(うち直営4店舗)を有するその他業態が売上高2億3500万円(同16.6%減)、セグメント損失4200万円(前年同期はセグメント損失34百万円)であった。
 なお、2021年3月期 通期(2020年4月~2021年3月)の連結業績予想は、新型コロナウイルス感染症の影響を現時点においては合理的に算定することが困難なため未定とし、今後の動向を見極め、業績予想の開示が可能になった時点で速やかに公表するとしている。
 

(外食.Biz)
2021年03月02日更新

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