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ホリイフードサービス、第3四半期(2020年4月~12月)の業績を発表
セグメント別売上は北関東エリア46.2%減、首都圏エリア56.3%減、東北エリア39.6%減

 ホリイフードサービスは、2021年3月期 第3四半期(2020年4月~12月)の業績を発表。売上高23億9200万円(対前年同期比49.4%減)、営業損失6億2100万円(-)、経常損失6億400万円(-)、四半期純損失8億200万円(-)であった。
 同社では、本来年間で最も繁忙期である12月の売上が記録的な低迷に陥るなど、非常に厳しい状況にある。一方、外出自粛が強く意識される社会情勢のなか、中食への需要増加に対応するためテイクアウト及びデリバリーの強化を進めており、ほぼ全店舗における対応を完了した。今後は、メニューの充実を進め、販売強化を更に進める。
 また、当面は外食産業の市場規模は縮小が先行するものと予想され、厳しい競争のなか店舗の淘汰が進むものと思われることより、不動産市場においては優良物件の増加が予想される。これにより、新規出店に際しては選択の自由度はむしろ向上するものとの考えより、店舗閉鎖の先行による企業規模の過剰な縮小を防止し、将来の収益源の確保および雇用の維持を目的として、慎重な判断を要するが、新規出店は今後も進める方針。
 セグメント別の業績は、北関東エリアが売上高10億4349万円(対前期比46.2%減)、営業損失8040万円(前年同期より3億2583万円減)、首都圏エリアが売上高8億7808万円(同56.3%減)、営業損失1億7509万円(前年同期より4億244万円減)、東北エリアが売上高4億7043万円(同39.6%減)、営業損失4090万円(前年同期より1億604万円減)であった。
 なお、2021年3月期 通期(2020年4月~2021年3月)の業績予想は、現時点における新型コロナウイルス感染症の感染拡大収束が不透明な状況にあり、業績に及ぼす影響を合理的に算定することが困難であるため未定とし、今後の状況を踏まえ、合理的な算定が可能となり次第速やかに公表するとしている。
 

(外食.Biz)
2021年03月02日更新

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