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東京一番フーズ、第1四半期(令和2年10月~12月)の連結業績を発表
飲食事業は売上高25.7%増、セグメント損失32百万円、外販事業の売上高は12.6%減

 東京一番フーズは、令和3年9月期 第1四半期(令和2年10月~12月)の連結業績を発表。売上高16億6100万円(対前年同期比18.7%増)、営業損失2300万円(-)、経常利益100万円(同99.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純損失500万円(-)であった。
 同社グループは、飲食事業を起点に、卸売事業、養殖事業、加工事業を垂直的に展開する6次産業化を推進。目指すところは、水産物のサプライ・チェーン・マネジメント(SCM)力のある総合水産企業の展開にある。このSCMを活かしたジャストタイムな水産物調達を店舗でのプロ職人の技で満足度の高い飲食提供を可能とするスキームを確立している。また、ポテンシャルの高い海外市場に向けた事業展開を図るべく、米国ニューヨークにて卸販売開始に向けたアンテナショップ営業を継続している。
 コロナ禍により、宴会需要・接待需要は見込めない状況の中、売上高は昨年6月1日に事業譲受した「寿し常」が加わったことにより増収を確保した。
 セグメント別業績は、飲食事業が売上高14億3800万円(前年同期比25.7%増)、セグメント損失3200万円(前年同期はセグメント利益1億17百万円)。外販事業は、売上高2億2200万(同12.6%減)、セグメント利益400万円(同54.6%減)であった。
 なお、令和3年9月期 通期(令和2年10月~令和3年9月)の連結業績予想は、新型コロナウイルス感染拡大による同社グループの業績に与える影響を現時点で合理的に算定することが困難であることから、未定とし、今後、予想可能となった段階で速やかに発表するとしている。
 

(外食.Biz)
2021年03月01日更新

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