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関門海、第3四半期(2020年4月~12月)の連結業績を発表
事業別売上高は、直営店舗51.0%減、FC47.0%減、その他業態37.0%増に

 関門海は、2021年3月期 第3四半期(2020年4月~12月)の連結業績を発表。売上高17億5500万円(前年同期比45.3%減)、営業損失4億4100万円(-)、経常損失4億3900万円(-)、親会社株主に帰属する四半期純損失5億9300万円(-)であった。
 ウィズコロナ時代への同社グループの対応として、需要が急拡大した巣ごもり消費に向けたデリバリーやテイクアウト、更に新たな販路としてスーパーマーケット等の流通業界への商品販売、また、12月度には農林水産省の助成金制度を利用したキャンペーン施策を実施するなど、「玄品」店舗のみに依存しない収益確保を推し進める足掛かりとなった。なかでも、通販における業績は飛躍的に伸長し、来期以降の販売戦略にとっても重要施策と位置付けている。また、「玄品」店舗についても、売上高が完全に回復しない状況においても、経費圧縮に努めている。
 事業別売上高は、既存店売上高前年比が50.8%減となった「玄品」等の直営店舗が12億8300万円(前年同期比51.0%減)、「玄品」フランチャイズ事業が2億1400万円(同47.0%減)、店舗末端売上高5億3200万円(同56.9%減)、その他業態が2億5800万円(同37.0%増)であった。
 なお、2021年3月期 通期(2020年4月~2021年3月)の連結業績予想は、新型コロナウイルス感染症の拡大が業績に与える影響に未確定要因が多いことから、現段階において合理的に算定することが困難と判断して未定とし、今後、算定が可能となった段階で、速やかに公表するとしている。
 

(外食.Biz)
2021年03月01日更新

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