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きちりホールディングス、上半期(2020年7月~12月)の連結業績を発表
テイクアウトやデリバリーの販売強化、EC販売など非対面型サービス事業の強化も継続

 きちりホールディングスは、2021年6月期 第2四半期(2020年7月~12月)の連結業績を発表。売上高36億500万円(対前年同期比30.8%減)、営業損失5億1300万円(-)、経常損失4億5000万円(-)、親会社株主に帰属する四半期純損失2億6400万円(-)であった。
 同社グループは、飲食事業において、昨年7月に大規模商業施設「ハレザ池袋」内にて、ハンバーグにデミグラスソースをはじめ様々なソースやトッピングを組み合わせることで毎日ハンバーグを楽しむことが出来る「グリルデミ玉」の1号店を、12月には「ららぽーと湘南平塚」内に、「健康と美容は毎日のおいしい食事から自分に」をテーマにした韓国料理専門店「VEGEGO(ベジゴー) オヌレシクタン&CAFÉ」をオープンした。
 また、既存店舗でのテイクアウトやデリバリーの販売強化を積極的に進めると共に、ティーラテ専門店「CHAVATY」の公式オンラインショップでのEC販売などの非対面型サービス事業の強化も継続し、コロナ禍での競合優位性を確保する新たな取り組みに注力するとともに、エリアごとに顧客の嗜好に合わせて、メニューを改変し、単価向上を目指した。
 その他、プラットフォームシェアリング事業については、外食企業向けの更なるプラットフォーム強化を進めると共に、異業種のブランドホルダーに対する出店支援コンサルティング業務の提供も増加しており、今後も、あらゆる可能性を模索しながら、事業の拡大に努めていく。フランチャイズ事業については、西日本最大級の総合スーパーであるイズミが展開するSC「ゆめタウン」への出店を行っており、今後も継続的な新規出店を進めるとともに、新規のクライアント開発も積極的に行っていく。
 なお、2021年6月期 通期(2020年7月~2021年6月)の連結業績予想は、新型コロナウイルス感染症の世界各国における拡大状況および同社グループの国内外における店舗の営業状況等を踏まえ、現時点では業績に影響を与える未確定要素が多いことから、適正かつ合理的な業績予想の算出が困難なため未定とし、今後、グループ各社の状況確認が進み、適正かつ合理的な算出が可能になった段階で速やかに開示するとしている。
 

(外食.Biz)
2021年02月26日更新

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