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WDI、第3四半期(2020年4月~12月)の連結業績を発表
セグメント別売上高は、日本39.1%減、北米68.9%減、ミクロネシア51.4%減などに

 WDIは、2021年3月期 第3四半期(2020年4月~12月)の連結業績を発表。売上高121億8700万円(対前年同期比47.6%減)、営業損失9億4700万円(-)、経常損失10億4900万円(-)、親会社株主に帰属する四半期純損失19億9100万円(-)であった。
 同社グループは、「新しい生活様式」に対応すべく、顧客、取引先、従業員の安全を第一に考え、従来よりも一段上げた安心安全対策についての新たなガイドラインを設けて店舗での営業を行っている。営業施策としては、在宅勤務等の増加によるテイクアウトやデリバリーの需要に応えるべく、新たな販売チャネルの導入に加え、既存の業態やメニューだけでなく、新たな業態やメニューの開発にも取り組んでいる。また、政府主導の「Go To トラベル」や「Go To Eat」のキャンペーンへも積極的に参画し、来店客数や売上高の確保を図ってきた。加えて、「ハードロックカフェ」などでは、オンラインショップの商品販売も開始した。
 また、早期の売上回復が見込めない状況下において、損失を最小限に留めるべく、出店計画や設備投資の見直しおよび営業継続に支障がない経費の削減を行い収益力の改善に努めている。資金面においては、売上低迷が長期化するリスクに備え、手許資金を確保するため、家賃やロイヤリティの減免交渉、人件費の削減、銀行からの借入等を実行している。新規出店については、国内FCによる「カプリチョーザ」を1店舗出店した。
 セグメント別業績は、「日本」が売上高97億6100万円(前年同期比39.1%減)、営業損失1億700万円(前年同期は営業利益7億88百万円)、「北米」が売上高18億5100万円(同68.9%減)、営業損失4億7800万円(同営業利益1億99百万円)、「ミクロネシア」が売上高5億2600万円(同51.4%減)、営業損失2200万円(同営業利益53百万円)、「欧州」が、営業損失13百万円(同営業損失45百万円)、「アジア」が売上高6100万円(同75.6%減)、営業損失2100万円(同営業利益14百万円)であった。
 なお、2021年3月期 通期(2020年4月~2021年3月)の連結業績予想は、売上高165億円(対前年同期比44.8%減)、営業損失14億円(-)、経常損失15億円(-)、親会社株主に帰属する当期純損失12億円(-)を見込む。
 

(外食.Biz)
2021年02月24日更新

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