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ダスキン、第3四半期(2020年4月~12月)の連結業績を発表
ミスタードーナツを主力とするフードグループは、売上高4.7%減、営業利益55.5%減に

 ダスキンは、2021年3月期 第3四半期(2020年4月~12月)の連結業績を発表。売上高1157億3500万円(対前年比4.9%減)、営業利益60億8400万円(同4.8%減)、経常利益77億2400万円(同5.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益38億6500万円(同30.2%減)であった。
 フードグループにおいても、コロナ対策を中心とする取り組みとなった。事業開始から50周年を迎えた主力のミスタードーナツは、イートイン需要が減退する中、“misdo meets”等によるテイクアウト需要の取り込みに全力を挙げると共に、菅田将暉氏を50周年アンバサダーに起用したプロモーションを実施。また、来店者自身に商品を取ってもらうカフェテリア形式全店舗のショーケースを当期中にすべて扉付きにすることにも着手し、順調に進捗している。
 フードグループの業績は、主力のミスタードーナツがコロナの影響による一時休店や営業時間短縮等で「全店合計お客様売上」が減少し、原材料売上、ロイヤルティ売上が減少した結果、売上高は前年同期から13億1百万円(4.7%)減少し263億77百万円となった。営業利益についても減収の影響に加え、カフェテリアショーケースの入替費用を計上したこと等により、6億81百万円(55.5%)減少し5億45百万円となった。
 なお、2021年3月期 通期(2020年4月~2021年3月)の連結業績予想は、売上高1521億円(対前年比4.4%減)、営業利益14億円(同78.7%減)、経常利益37億円(同53.3%減)、親会社株主に帰属する当期純利益7億円(同87.5%減)を見込む。

(外食.Biz)
2021年02月22日更新

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