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チムニー、第3四半期(2020年4月~12月)の連結業績を発表
Withコロナ時代を見据え「食事需要」「家族利用」に対応した新業態への転換を加速

 チムニーは、2021年3月期 第3四半期(2020年4月~12月)の連結業績を発表。売上高109億8500万円(対前年同期比66.3%減)、営業損失46億8200万円(-)、経常損失35億9000万円(-)、親会社株主に帰属する四半期純損失68億円(-)であった。
 同社グループは、「食を中心とした総合サービス産業」として、withコロナ時代における食事需要および家族での利用にも対応した「安べゑ」「牛星」「出世街道」などの新業態への転換やテイクアウトへの対応を加速している。昨年12月には、顧客満足度の向上のため、配膳ロボットを導入し、配膳や下膳運搬作業の一部をロボットが担うことにより、従業員が商品説明などの来店客へのサービスに、より集中できる仕組みの構築を開始した。経費面については、家賃の減免交渉をはじめ各種経費の見直しを行い、損益分岐点の低下を目指してきた。
 コントラクト事業においては、固定客が継続的に来店する事業形態の特性に対応し、店舗独自の日替わりメニューを充実させるなど、安全安心な「また行きたくなる店舗作り」を心掛けてきた。
 店舗展開は、直営店が新規出店6店舗に退店68店舗、フランチャイズへの建売が4店舗、フランチャイズ店から直営店への切り替えが12店舗あったことにより、飲食事業直営店の店舗数は284店舗となった。コントラクト店の店舗数は91店舗となった。また、フランチャイズ店は、新規出店が2店舗、退店が32店舗、直営店からの転換が4店舗、直営店への切り替えが12店舗あったことにより210店舗となった。その他、㈱紅フーズコーポレーションが19店舗、めっちゃ魚が好き㈱が11店舗、㈱シーズライフが11店舗で、グループ店舗数は625店舗となっている。
 なお、2021年3月期 通期(2020年4月~2021年3月)の連結業績予想は、売上高132億円(対前年同期比67.9%減)、営業損失68億円(-)、経常損失56億円(-)、親会社株主に帰属する当期純損失94億円(-)を見込む。
 

(外食.Biz)
2021年02月19日更新

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