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日本政府観光局、1月の訪日外客数は16ヶ月連続減となる98.3%減の4.65万人
12月下旬以降の日本における新規入国の一時停止や検疫の強化等の措置により減少

 日本政府観光局(JNTO)は、2021年1月度の訪日外客数推計値を発表。1月の訪日外客数は、46,500人(前年同月比98.3%減)となり、16ヶ月連続で前年同月を下回った。
 昨年1月下旬以降のCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)の拡大により、多くの国で海外渡航制限等の措置が取られ、日本においても検疫強化、査証の無効化等の措置が取られた。7月以降は、観光目的の入国は認められないものの段階的にビジネス目的の入国が再開されていたが、12月下旬以降、日本における新規入国の一時停止や検疫の強化等の措置が取られたことにより、訪日外客数は再び前月に比べて減少した。
 市場別では、最も多かったのがベトナムで20,000人(前年比60.3%減)、次いで中国の10,200人(同98.9%減)までが5桁で、韓国の2,500人、米国の1,200人、フィリピンの1,000人までが4桁であった。
 JNTOでは、新型コロナウイルス感染症の拡大により、依然として国際的観光目的の移動が低迷している状況にあり、感染症の推移とともに、各国の出入国規制や市場動向を引き続き注視していく必要があるとしている。
 

(外食.Biz)
2021年02月19日更新

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