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ぐるなび、2021年春のトレンドメニューは「海外にんにく飯」に注目
「ガーリックシュリンプ」「ガパオ」など食で旅する「バーチャル旅メシ」がトレンドの兆し

 ぐるなびは、今春のトレンドメニューとして、ハワイの「ガーリックシュリンプ」やタイの「ガパオ」など、海外のメニューでにんにくを効かせたクセになる味わいの「海外にんにく飯」に注目していると発表した。
 東京都内の飲食店で「にんにく」をメニューで取り扱う割合はここ1年で1.3倍と増加傾向にあり(同社調べ)、テレワークの普及やマスクの着用などにより、にんにくを使った料理をこれまでよりも気にせずに食べられるようになったことも後押しし、さらに注目が高まりそう。
 同社によるユーザー調査では、「海外グルメを楽しみたいと思いますか」という問いに対し、「思う」(11.5%)と「やや思う」(30.3%)と回答した人が全体の41.8%となり、「あまり思わない」(18.6%)と「思わない」(10.8%)と回答した29.4%を上回った。
 また、「海外グルメで楽しみたいメニューの地域はどこですか」の質問では、料理ジャンルとして確立されている1位「イタリア」(50.2%)や4位「フランス」(41.4%)、5位「スペイン」(36.8%)といった主要な地域を除くと 人気の海外旅行先である2位「韓国」(441.4%)、3位「台湾」(40.9%)、6位「タイ」(35.2%)、7位「ハワイ」(29.7%)などが上位にランクイン。コロナ禍で旅行を控え、これまで渡航経験のある地域の「バーチャル旅メシ」で海外グルメを楽しみたい人が多くみられた。

 同社エディトリアルプロデューサーの松尾大氏も、『国内さえも自由な移動が憚られるなか、海外旅行への渇望は非常に大きなものになっていると考えられます。特に、人気のハワイや東南アジアなどは毎年のようにその地に通い詰めていた人も少なくないはず。「いつも食べていたあの料理が食べられない」というストレスを感じていることでしょう。昨年から「バーチャル旅行」が注目されていますが、さらに旅気分を盛り上げてくれるのが料理。台湾やタイ、ハワイ、韓国といった旅先グルメは「バーチャル旅メシ」として、今後さらに注目が高まりそうです。』とコメントした。
 このような結果から、「にんにく」と「海外グルメ」を一度に味わえる「海外にんにく飯」が、今注目されており、今後さらなる人気の高まりが予想されるとしている。

【ユーザー調査概要】
調査日:2月3日~2月4日
調査方法:インターネット調査
調査対象:ぐるなびアンケート会員20~60代男女計1,000名
 

(外食.Biz)
2021年02月18日更新

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