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サッポロビール、環境負荷を低減!循環型社会に対応した容器包装の採用を推進
国内製造ワインのペットボトルへリサイクル素材を導入、RTS製品には軽量瓶を導入

 サッポロビールは、「ポリフェノール/有機酸でおいしさアップシリーズ」「うれしいワインシリーズ」などに使用している720mlペットボトルについて、今年3月以降製造予定分より、再生PET樹脂を100%使用した素材へ変更すると発表した。
 本取り組みは、同社国内製造ワインペットボトル製品のうち本数ベースで4割程度が対象になると想定され、年間のCO2排出量で約44t(従来比で約20%)の削減が見込まれるという。なお、商品ラベルには独自の「再生PET樹脂使用」マークを表示し、今後その他の国内製造ワインペットボトルについても循環型社会に対応する容器包装素材への変更の検討を進めていくとしている。
 また、「濃いめのレモンサワーの素」「男梅サワーの素」「ウメカク 果実仕立ての梅酒カクテルシリーズ」に使用している500ml瓶について、1月製造分より順次実施するリニューアル分より順次軽量瓶へ変更する。本取り組みは、同社国内RTS製品のうち本数ベースで約9割程度が対象になると想定され、輸送効率改善など年間のCO2排出量で約588t(従来比で約20%)の削減が見込まれるという。
 同社グループは、「サッポログループ容器包装ビジョン」を策定し、循環型社会に対応した容器包装の採用による環境負荷の低減を目指している。今回の取り組みは、同ビジョンにおける具体的な取り組みのひとつであり、循環型社会の構築へこれからも貢献していきたいとしている。
 

(外食.Biz)
2021年01月14日更新

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