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セブン&アイHD、第3四半期(2020年3月~11月)の連結業績を発表
セブン&アイ・フードなど専門店事業は営業収益23.3%減、営業損失100億28百万円

 セブン&アイ・ホールディングスは、2021年2月期 第3四半期(2020年3月~11月)の連結業績を発表。営業収益は4兆2768億800万円(対前年同期比14.0%減)、営業利益2856億3200万円(同10.5%減)、経常利益2762億6600万円(同12.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益1309億8700万円(同22.9%減)であった。
 同社グループは、顧客と従業員の安全確保を最優先に、基本方針として掲げる「信頼と誠実」「変化への対応と基本の徹底」を体現し、中長期的な企業価値向上と持続的な成長の実現に取り組んでいる。
 レストラン事業を営むセブン&アイ・フードシステムズなど専門店事業は、顧客ニーズに対応した商品政策を引き続き実行したが、新型コロナウイルス感染症拡大抑止に向けた営業時間の短縮および休業対応等により、客数、売上等に大きな影響があった。特にレストランにおける外出自粛による客数等への影響は大きく、ソーシャルディスタンスを確保するため席数を制限した店舗運営等もあり厳しい経営状況が続いている。当面の対応策としては宅配、テイクアウトニーズに対応しつつ、営業不振店の閉店を進めていく。営業収益1942億9800万円(前年同期比23.3%減)、営業損失100億2800万円(前年同期は40億71百万円の営業利益)となった。
 なお、2021年2月期 通期(2020年3月~2021年2月)の連結業績予想は、営業収益5兆7180億円(対前年同期比13.9%減)、営業利益3450億円(同18.7%減)、経常利益3320億円(同20.5%減)、親会社株主に帰属する当期純利益1445億円(同33.8%減)を見込む。
 

(外食.Biz)
2021年01月14日更新

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