外食ドットビズ

トピックス

サッポロビール、2021年の事業方針を発表-リーズナブル価値の提供-
新ジャンルでは「おいしさツートップ戦略」、RTD/RTSでは「おうち居酒屋提案」

  サッポロビールは、2021年事業方針を発表。コロナ禍を受けて、価格が高くても“これ”がいいと選ばれる「プレミアム価値」と、価格と価値のバランスを求めながらもっと手軽に満足感を感じられる「リーズナブル価値」とに二極化している中、同社は、圧倒的なプレミアム価値とリーズナブル価値を提供していく。今回は、このうち「リーズナブル価値」の提供についてお知らせする。
 「リーズナブル価値」としては、家飲み需要が高まる中、新ジャンルでは「おいしさツートップ戦略」、RTD(栓を開けてそのまま飲める低アルコール飲料)/RTS(氷やソーダなどで割るだけで楽しめるお酒)では「おうち居酒屋提案」で、充実した家飲み時間を提案していく。
まず、新ジャンルの「サッポロ GOLD STAR」と「サッポロ 麦とホップ」は、2021年春前にリニューアルし、同社らしいファクトのある確かなおいしさを追求する。
 また、「男梅サワー」ブランドは、RTS「サッポロ 男梅サワーの素」を全業態で発売するとともに、「濃いめのレモンサワーの素」ブランドからは、1.8L商品の発売に加え、RTD「濃いめのレモンサワー」を発売する。業務用、家庭用ともにラインナップを拡大し、業家連動による顧客への「おうち居酒屋提案」を実施する。
 コロナ禍で健康意識が高まる中、ノンアルコール飲料の市場も拡大している。昨年発売したノンアルコールビールテイスト飲料「サッポロ うまみ搾り」は、アンセリンによる「尿酸値低減効果」という他にない機能を持ち、リピーターから支持を得ている。2021年もおいしさや機能、利便性を追求し、ノンアルコール市場をカイタクしていく。
 なお、その他カテゴリーでも新しいお酒の楽しみ方を提案する。ワインにおいて、プレミアム価値では、「テタンジェ」「グランポレール」などの中高級ワインを中心にオンラインマーケティングをフル活用した提案を、一方リーズナブル価値では、家飲み需要や健康志向の高まりを受け、機能性・オーガニック・ヴィーガンなどの多様な商品をラインナップする。スピリッツでは、甲乙混和芋焼酎売上NO.1(インテージ SRI調べ)の「こくいも」やスコッチウイスキーブランド「デュワーズ」などで、「食とお酒の楽しみ方」を提案し、新しい楽しさ豊かさを提供していく。
 

(外食.Biz)
2021年01月13日更新

最新ニュース

ページのトップへ戻る