外食ドットビズ

トピックス

ダスキン、上半期(2020年4月~9月)の連結業績を発表
フードグループは売上高7.5%減、営業損失2億32百万円に

 ダスキンは、2021年3月期 第2四半期(2020年4月~9月)の連結業績を発表。売上高740億6000万円(対前年比6.4%減)、営業利益28億3700万円(同23.3%減)、経常利益39億6200万円(同3.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益13億9300万円(同49.9%減)であった。
 フードグループにおいても、コロナ対策を中心とする取り組みとなった。事業開始から50周年を迎えた主力のミスタードーナツは、イートイン需要が減退する中、“misdo meets”等によるテイクアウト需要の取り込みに全力を挙げると共に、菅田将暉さんを50周年アンバサダーに起用したプロモーションを実施。また、来店者自身に商品を取ってもらうカフェテリア形式全店舗のショーケースを当期中にすべて扉付きにすることにも着手し、順調に進捗している。
 フードグループの業績は、ミスタードーナツがコロナの影響による一時休店や営業時間短縮等で「全店合計お客様売上」が減少し、原材料売上、ロイヤルティ売上が減少した結果、グループ全体の売上高は前年同期から12億94百万円(7.5%)減少し159億42百万円となった。利益についても減収の影響が大きく、2億32百万円の営業損失(前年同期は営業利益4億11百万円)を計上することとなった。
 なお、2021年3月期 通期(2020年4月~2021年3月)の連結業績予想は、売上高1497億円(対前年比5.9%減)、営業利益11億円(同83.3%減)、経常利益35億円(同55.9%減)、親会社株主に帰属する当期純利益6億円(同89.3%減)を見込む。
 

(外食.Biz)
2020年11月30日更新

最新ニュース

ページのトップへ戻る