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あさくま、あさくまメール会員とアプリ会員から取締役の公募を開始
お客さまの視点でより愛されるお店づくりと踏み込んだ改革提案を期待

 「ステーキのあさくま」を主軸に東海地区、首都圏を中心とした全国に100店舗を展開するあさくまは、来期の役員人事において、顧客である「あさくまメール会員とアプリ会員」から取締役(非常勤)の公募を開始した。同時に、社内においても取締役の公募を行うほか、グループ会社のテンポスグループからも取締役を公募により選任する。
 1948年に創業した同社は、「食を通じて社会に貢献していく」という経営理念の下、日本の外食産業のリーダー的役割を担ってきた。今回、あらためて「お客様満足」「従業員満足」「効率」という観点で、社内、グループ会社、外部(メール会員)から取締役を公募し3つの視点からの改革を進める。
 同社では、お店と顧客の境である「カウンター」をなくすという意味の造語「カンタレス経営」を推奨。これまでも累計100万人近いメール会員の中から「お料理プランナーさん(商品開発)」「ガーデニングキーパーさん(生垣の手入れ)」「抜き打ちチェッカーさん(ミステリーショッパー)」を募集するなど、積極的に業務を有償で委託してきた。今回募集する取締役(非常勤)には、ユーザー目線から「商品」「サービス」「クレンリネス」「スタッフ」の4つについて、月1回の定例取締役会、年1回の株主総会への出席とともに、取締役として経営という視点からも踏み込んだ改革提案を期待する。なお、任期は一年の予定。
 

(外食.Biz)
2020年11月20日更新

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