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WDI、上半期(2020年4月~9月)の連結業績を発表
セグメント別売上高は、日本48.1%減、北米58.6%減、ミクロネシア43.4%減などに

 WDIは、2021年3月期 第2四半期(2020年4月~9月)の連結業績を発表。売上高74億8400万円(対前年同期比50.6%減)、営業損失9億1500万円(-)、経常損失9億7400万円(-)、親会社株主に帰属する四半期純損失15億7200万円(-)であった。
 同社グループは、「新しい生活様式」に対応すべく、顧客、取引先、従業員の安全を第一に考え、従来よりも一段上げた安心安全対策についての新たなガイドラインを設けて店舗での営業を行っている。営業施策としては、在宅勤務の増加などによるテイクアウトやデリバリーの需要に応えるべく、新たな販売チャネルの導入に加え、既存の業態やメニューだけでなく、新たな業態やメニューの開発にも取り組んでいる。加えて、来店客数の回復が見込める政府主導の「Go To トラベル」や「Go To Eat」のキャンペーンへも積極的に参画していく。
 また、早期の売上回復が見込めない状況下において、損失を最小限に留めるべく、出店計画や設備投資の見直しおよび営業継続に支障がない経費の削減を行い収益力の改善に努めている。資金面においては、売上低迷が長期化するリスクに備え、手許資金を確保するため、家賃やロイヤリティの減免交渉、人件費の削減、銀行からの借入等を実行している。新規出店については、国内FCによる「カプリチョーザ」を1店舗出店した。
 セグメント別業績は、「日本」が売上高53億9500万円(前年同期比48.1%減)、営業損失4億4800万円(前年同期は営業利益3億69百万円)、「北米」が売上高16億1200万円(同58.6%減)、営業損失2億3800万円(同営業利益1億円)、「ミクロネシア」が売上高4億2200万円(同43.4%減)、営業損失100万円(同営業利益47百万円)、「欧州」が、営業損失9百万円(前年同期は営業損失18百万円)、「アジア」が売上高6100万円(同59.2%減)、営業損失1300万円(前年同期は営業損失6百万円)であった。
 なお、2021年3月期 通期(2020年4月~2021年3月)の連結業績予想は、売上高165億円(対前年同期比44.8%減)、営業損失14億円(-)、経常損失15億円(-)、親会社株主に帰属する当期純損失12億円(-)を見込む。
 

(外食.Biz)
2020年11月17日更新

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