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銚子丸、第1四半期(2020年5月16日~8月15日)の業績を発表
アフター・コロナ時代を見据えた収益モデルへの移行を積極的に推進

 銚子丸は、2021年5月期 第1四半期(2020年5月16日~8月15日)の業績を発表。売上高43億5100万円(対前年同期比11.4%減)、営業利益2億2400万円(同2.2%増)、経常利益2億3900万円(同1.6%増)、四半期純利益9100万円(同21.9%減)であった。
 同社は、店内でのフィジカルディスタンスの確保等、顧客および従業員の安心・安全を最優先にした「感染しない、させない営業」の徹底と、「お店との繋がり」が実感できる「ウィズ・コロナ時代の銚子丸劇場」への進化に邁進し、既存客の来店動機の抑制要因の軽減に努めた。また、アフター・コロナ時代を見据えた収益モデルへの移行を積極的に推進するために、テイクアウトメニューの充実を図るとともに、5月に開始した「出前館」によるデリバリーサービスの強化・拡充に続き、7月には「ウーバーイーツ」を導入し、デリバリー需要の拡大を見据えた営業体制の充実を図った。店舗開発については、出退店はなく、店舗数は93店舗となっている。
 一方で、顧客利便性の向上を目的として、昨年5月末のLINE Pay導入以降、今年4月のPayPay導入に至るまで、積極的にQRコード決済(非接触型決済)の拡充を推進してきたことが、結果としてウィズ・コロナ時代に求められる接触機会の少ない店舗運営体制の構築に大きく寄与した。
 利益面については、売上高の大幅な減少に応じた人件費の抑制および役員報酬の減額、広告宣伝および販売促進費の抑制、並びに地代家賃の減額等に注力することで、売上総利益の減少を上回る経費の削減を達成した結果、営業利益、経常利益とも増益を確保した。
 なお、2021年5月期 上半期(2020年5月16日~11月15日)の業績予想は、売上高86億200万円(対前年同期比11.4%減)、営業利益2億4700万円(同1.7%減)、経常利益2億6500万円(同7.6%減)、四半期純利益1億800万円(同25.3%減)を見込む。
 

(外食.Biz)
2020年10月15日更新

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