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マルハニチロ、「魚食に関する調査2020」-魚料理について-
好きな魚料理は、「刺し身」と「寿司」がダントツのツートップ

 マルハニチロは、9月17日~18日の2日間で、全国の20歳~59歳の男女に対し、「魚食に関する調査」をインターネットリサーチで実施し、1,000名の有効回答サンプルを集計した。今回は、「魚料理」に関する調査結果を掲載する。
■魚料理を作る頻度、「週に1回以上」は約44%、50代女性では62%強
 どのくらいの頻度で魚料理を作っているか聞いたところ、「ほぼ毎日」(2.2%)、「週に4~5回程度」(2.9%)、「週に2~3回程度」(21.2%)、「週に1回程度」(17.2%)と、「週に1回以上(計)」は43.5%となった。
 男女・世代別にみると、週に1回以上の頻度で魚料理を作る人の割合が最も高くなったのは「50代女性」(62.4%)で、最も低くなったのは「50代男性」(24.8%)だった。
■魚料理のイメージTOP3は、「ヘルシー・健康によい」「DHAが摂れる」「ごはんと合う」
 魚料理に対してどのようなイメージを持っているか聞いたところ、「ヘルシー・健康によい」(65.5%)が最も高く、次いで、「DHAが摂れる」(52.8%)、「ごはんと合う」(39.5%)となった。健康的というイメージや、体にとって大切な栄養素を摂ることができる、ごはんとの相性がよいといったイメージを持っている人が多いよう。以降、「カルシウムが摂れる」(34.5%)、「日本的」(29.3%)が続いた。
 男女別にみると、女性では「ヘルシー・健康によい」は74.2%、「DHAが摂れる」は60.8%と、男性(各56.8%、44.8%)と比べてそれぞれ15ポイント以上高くなった。
■自宅で魚料理を食べるときに困ったこと、「食べた後のゴミ処理」「きれいに食べられない」
 自宅で魚料理を食べるとき、どのようなことで困ったことがあるか聞いたところ、「食べた後のゴミ処理が大変(骨など)」(36.3%)と「きれいに食べられない」(35.6%)が高く、「魚焼きグリルなど調理器具の片づけが大変」(30.3%)が続いた。なかなかきれいに食べられず苦戦したり、食べた後の処理・片づけに手間取ったりしたという人が多いよう。その他、「手ににおいがつく」(26.6%)、「まな板ににおいがつく」(17.7%)、「部屋ににおいが充満する」(17.3%)など、においに関する回答も上位に挙がった。
■好きな魚料理、5位「天ぷら」、4位「焼き魚」、3位「丼もの」、TOP2は?
 好きな魚料理を聞いたところ、「刺し身」(75.5%)と「寿司」(74.9%)がダントツに高かった。生の魚の味を楽しめる料理が人気のよう。以降、「丼もの(海鮮丼や鉄火丼)」(52.9%)、「焼き魚」(50.9%)、「天ぷら」(47.6%)が続いた。
男女別にみると、「ムニエル」は女性では40.0%と、男性(15.0%)と比べて25.0ポイント高くなった。
■デートの食事で食べたい魚料理TOP3「寿司」「刺し身」「天ぷら」、
デートの食事で食べたい魚料理を聞いたところ、「寿司」(55.1%)が最も高く、次いで、「刺し身」(36.2%)、「天ぷら」(24.5%)となった。
 男女別にみると、「カルパッチョ」は女性では26.4%と、男性(9.4%)と比べて17.0ポイント高くなった。女性には、オリーブオイルやソースの効いたイタリアンテイストの魚料理を、デートのときに楽しみたいという人が多いよう。
■自分でよく作る魚料理TOP5「焼き魚」「煮魚(和風)」「ホイル焼き」「刺し身」「ムニエル」
 魚料理を週に1回以上作る人(435名)に、自分でよく作る魚料理を聞いたところ、「焼き魚」(57.0%)が最も高く、次いで、「煮魚(和風)」(39.3%)、「ホイル焼き」(26.4%)、「刺し身」(23.7%)、「ムニエル」(20.2%)となった。
■日本に来る外国人に是非食べてほしい魚料理1位は「寿司」
 日本に来る外国人に是非食べてほしい魚料理を聞いたところ、「寿司」(55.3%)が最も高くなった。代表的な日本料理である寿司を味わってほしいという人が多いよう。以降、「刺し身」(44.9%)、「天ぷら」(25.3%)、「丼もの(海鮮丼や鉄火丼)」(22.9%)、「煮魚(和風)」(16.4%)が続いた。

【魚食に関する調査2020】
調査対象:全国の20歳~59歳の男女
調査期間:9月17日~9月18日
調査方法:インターネット調査
有効回答数:1,000サンプル
実施機関:ネットエイジア
 

(外食.Biz)
2020年10月12日更新

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