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JNTO、8月の訪日外客数は11ヶ月連続減となる99.7%減の8.7千人
前月より若干増も、5ヶ月連続で、22市場全てで訪日外客数がほぼゼロに近い数字に

 日本政府観光局(JNTO)は、2020年8月度の訪日外客数推計値を発表。8月の訪日外客数は、8,700人(前年同月比99.7%減)となり、11ヶ月連続で前年同月を下回った。
 COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の拡大により、日本において検疫強化、査証の無効化等の措置が引き続き取られていること、また、欧州を中心に出国制限が解除されている国があるものの多くの国で引き続き海外渡航制限等の措置が取られていること等が、22市場全てにおいて訪日外客数が5ヶ月連続でほぼゼロに近い数字となる要因となった。
 市場別では、中国とベトナムでそれぞれ1,600人、1,100人と4桁を回復したものの、米国・韓国の各700人、台湾・タイの各400人、インド300人、マレーシア・インドネシア・英国・フランスの各200人、フィリピン・ドイツの100人までが三桁の訪日外客数であった。
 JNTOでは、新型コロナウイルス感染症の拡大により、世界的に旅行需要が停滞している状況にあり、感染症の推移とともに今後の市場動向を注視していく必要があるとしている。
 

(外食.Biz)
2020年09月23日更新

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