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エスビー食品、オンライン飲み会におけるノンアルコール飲料の実態調査
オンライン飲み会でのノンアルユーザーは半数以上!ニューノーマルでの飲み会ドリンクに台頭

 エスビー食品は、オンライン飲み会(お茶会)をしたことのある全国の20代~40代の男女400名を対象に、「オンライン飲み会におけるノンアルコール飲料の実態調査」を実施した。
■オンライン飲み会で、ノンアルコールを飲んだことのある人は2人に1人以上
 オンライン飲み会(お茶会)で、ノンアルコール飲料を飲んだことがあるか聞いたところ、「毎回飲んでいる」(18.9%)、「2回に1回は飲んでいる」(22.4%)、「3~4回に1回は飲んでいる」(15.4%)と、「飲んだことがある」と答えた人は56.7%に上り、2人に1人以上がノンアルコール飲料を飲んだ経験があることが明らかに。特に、5人に1人弱が毎回ノンアルコールを選んでいることが分かった。
 また、オンライン飲み会(お茶会)をする主な目的を聞いたところ、「人と話したいから」(71.8%)、「近況報告をしたいから」(44.8%)が1位、2位で、「とにかくお酒を飲みたいから」(27.7%)は3位と、“会話目的”で実施する人の多さが目立った。
■男性は「お酒っぽく見える」ノンアルコールを、女性は「太らない」ためにノンアルコールを選ぶ
 男女別に、オンライン飲み会(お茶会)で、他の人の飲んでいるものが気になるかを聞いたところ、「常に気になる」と答えた人は男性(20.8%)が女性(9.5%)の2倍以上に。また、オンライン飲み会(お茶会)でのノンアルコールの選び方を聞いたところ、男性は、「お酒っぽく見えるもの」(52.0%)、「あまりお店で飲めないけどおいしそうなものを選ぶ」(41.5%)、「安いものを選ぶ」(33.3%)と、半数以上の男性が周りの目を気にしてお酒っぽいノンアルコールを選んでいることが明らかになった。
 なぜ、ノンアルコール飲料を飲んだかという質問に対しては、「太りにくいから」(男性27.6%/女性34.3%)との回答が唯一女性が男性を上回り、女性の3人に1人強が重視しているという結果に。女性においては、ノンアルコールがダイエットの観点での需要があることが分かった。
■ママのオンライン飲み会にも需要が!7割がお酒の代わりにノンアルを楽しんでる
 主婦に対して、“昼間に”オンライン飲み会(お茶会)をしたことがあるか」を聞いたところ、約半数が「したことがある」(47.9%)と回答。その際の飲み物については、72.7%が「アルコールを飲みたかったがノンアルコール飲料(ソフトドリンク含む)にしたことがある」と回答。意外にも主婦の昼間のオンライン飲み会(お茶会)でもアルコールを飲みたい願望があり、そのうち約7割が、お酒の置き換えとしてノンアルコールを楽しんでいることが分かった。
■約7割の人がドリンクを自作したい願望あり、さらに7割強がモクテルを飲みたいと回答
 オンライン飲み会(お茶会)に向けオリジナルドリンクを作ったことがあるかを聞いたところ、「したことがある」(23.9%)、「したことはないがしてみたい」(42.8%)と、7割近くの人がオリジナルドリンクを作りたいとの願望があることが明らかに。
 次に、ノンアルカクテル(=モクテル)があったら、オンライン飲み会(お茶会)で飲みたいかを聞いたところ、「とても飲みたいと思う」(32.2%)、「やや飲みたいと思う」(43.8%)と、7割以上の人がモクテルを飲みたいという結果に。アルコール耐性別にみると、アルコール耐性の高い人が80.0%、低い人が69.3%と、意外にもお酒に強い人の方がモクテルを飲みたいと思っていることが明らかに。一般的に「ノンアルカクテル=アルコール耐性の低い人が飲むもの」という先入観を持ちがちだが、アルコール耐性が高くよくお酒を飲める人の関心も高く、ノンアルカクテル需要は幅広い層に受け入れられる可能性が高いと推測できる。
 

(外食.Biz)
2020年07月30日更新

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