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ゼットン、第1四半期(2020年3月~5月)の連結業績を発表
新型コロナウイルス感染症拡大による影響等で業績は前年を大きく下回る

 ゼットンは、2021年2月期 第1四半期(2020年3月~5月)の連結業績を発表。売上高8億6500万円(対前年同期比65.8%減)、営業損失6億3800万円(-)、経常損失6億4300万円(-)、親会社株主に帰属する四半期純損失4億3200万円(-)であった。
 同社グループは、「地域社会に貢献するホスピタリティ企業」として、企業体質の強化を目的に、2023年2月期をゴールとする4ヶ年の中期事業計画「zetton VISION 19to23」及び「SUSTAINABILITYSTRATEGY」を掲げている。初年度となる前期においては、「葛西臨海公園」の再開発事業を筆頭に多くの新規事業における早期収益化に成功、既存事業の伸長も加わり好調に推移した。
 しかしながら、当期は、新型コロナウイルス感染症の拡大による影響や、政府や自治体からの緊急事態宣言の発出を受け、来店客、スタッフ及び関係者の健康を第一義として、臨時休業や営業時間短縮の対応を取っており、これにより業績は前年を大きく下回る結果となった。
 緊急事態宣言の解除後においては、安全安心な運営のコアとなる独自のガイドラインとして業界他社に先駆け、「ZETTON PROMISE」を発表。全てのスタッフが「ZETTON PROMISE」を理解した上で店舗を「再開」させるのではなく、新たに店舗を創り上げる、「再興」するという手法で順次店舗のオープンを始めた。今後は、創業時からの企業理念「店づくりは、人づくり。店づくりは、街づくり。」は新しい時代であるからこそ、ぶれることのない普遍の理念であるという決意を新たにし、持続可能な社会の実現と永続的な企業価値の向上を目指していく。
 また、店舗数については、直営68店舗(国内62、海外6店舗)、FC店6店舗の合計74店舗となっている。
 なお、2021年2月期 通期(2020年3月~2021年2月)の連結業績予想は、現時点において、新型コロナウイルス感染症が同社グループに及ぼす影響を見極めることは困難なことから未定としており、開示が可能となった時点で速やかに公表するとしている。
 

(外食.Biz)
2020年07月29日更新

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