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カルラ、第1四半期(2020年3月~5月)の連結業績を発表
新型コロナウイルス感染症拡大の影響は甚大で、業績が大きく低迷する事態に

 カルラは、2021年2月期 第1四半期(2020年3月~5月)の連結業績を発表。売上高10億9500万円(対前年同期比45.0%減)、営業損失2億9800万円(-)、経常損失2億9000万円(-)、親会社株主に帰属する四半期純損失2億5100万円(-)であった。
 同社グループでも、新型コロナウイルス感染症拡大の影響は甚大で、業績が大きく低迷する事態となっている。来店客および従業員の感染防止を最優先事項と位置づけ、従業員のマスク着用、消毒用アルコールの店舗設置、間隔を空けての席の設置、従業員の検温・体調管理の徹底等を行ってきた。また、この影響で、不採算店舗3店舗の撤退、臨時休業、営業時間の短縮を余儀なくされる中で、投下労働時間の削減、賃料の引下げ等の経費削減を図る一方、売上確保策として、弁当販売、テイクアウト販売を拡大して取り組んでいる。今後についても、安心して店舗内で食事をしてもらえるよう、感染防止の環境作りを徹底するとともに、弁当、テイクアウト商品を中心とした外販事業にも積極的に取り組み、売上確保を図っていく。店舗展開に関しては、らら亭業態で1店舗の新規出店により、店舗数は124店舗となった。
 なお、2021年2月期 通期(2020年3月~2021年2月)の業績予想は、新型コロナウイルスの感染症拡大の影響により、現時点では、適正かつ合理的な業績予想の算定が非常に困難な状況であり、2020年4月6日に公表した業績予想を一旦取り下げ、未定とし、業績予想の算定が可能となった時点で改めて公表するとしている。
 

(外食.Biz)
2020年07月28日更新

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