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ぐるなびリサーチ部、オンラインによる食体験の利用動向調査
全体の2割弱、20代女性の約3割がオンライン飲み会を経験!

 ぐるなびは、ぐるなび会員を対象に、世の中のトレンドに合わせて食に関する様々な調査を実施し、「ぐるなびリサーチ部」として、定期的に情報を発信しているが、今回は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大の影響下における、オンラインによる食体験の利用動向を調査した。
■オンラインで利用した食体験、「テイクアウト・デリバリー」「お取り寄せ」などが上位に
 まず、新型コロナウイルス感染拡大以降、食に関して、オンラインで利用したことがあるものを尋ねると、全体では、「テイクアウトやデリバリーの注文」(28.8%)、「お取り寄せ」(19.5%)、「友人や同僚とのオンライン飲み会」(16.2%)の利用が多く、特に「友人や同僚とのオンライン飲み会」については、20代女性が全体より17ポイント多く33.6%と、年代性別で見て最も高い結果になった。
■オンライン飲み会参加理由は「誘われた」「外出できない」「誰かと話したかった」
 また、それぞれの利用理由を聞いたところ、「テイクアウトやデリバリーの注文」は、「便利だから」(49.3%)、「美味しいものを食べたかったから」(37.2%)、「外出できなかったから」(35.4%)が、「お取り寄せ」は、「美味しいものを食べたかったから」(37.2%)、「お得だったから」(36.9%)、「便利だから」(32.3%)が、「オンライン飲み会」は、「誘われたから」(51.2%)、「外出できないから」(45.1%)、「誰かと話したかったから」(35.8%)、「面白そうだったから」(35.2%)が上位だった。
■今後の利用意向、「テイクアウト・デリバリー」「お取り寄せ」増、「オンライン飲み会」は減
 そして、今後の利用意向については、「テイクアウトやデリバリーの注文」(38.0%)、「お取り寄せ」(36.2%)が特に多く、それぞれ4割弱が利用したいと回答。一方で「オンライン飲み会」(13.3%)は減少。利用が最も多かった20代女性が、今後の利用については約10ポイント減の21.8%に。その分「テイクアウトやデリバリーの注文」(39.1%)、「お取り寄せ」(28.2%)の利用意向が約10ポイント増加している。
 オンライン飲み会の感想の中には、「終えるタイミングが難しい」「寂しい。おいしい料理と顔を合わせての飲みが良い」といった声もあり、やはり飲み会については、オンラインよりもオフラインでの実施を望む傾向も伺えた。

【調査概要】
調査期間:6月19日~6月20日
調査方法:WEBアンケート
調査対象:全国
回答者:20代~60代のぐるなび会員1,000名
 

(外食.Biz)
2020年07月13日更新

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