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ワイエスフード、令和2年3月期(平成31年4月~令和2年3月)の業績発表
148店舗有する外食事業は売上高13億91百万円、営業損失35百万円

 ワイエスフードは、令和2年3月期 通期(平成31年4月~令和2年3月)の連結業績を発表。売上高14億8400万円(前年同期比7.3%減)、営業損失1億1500万円(-)、経常損失2億8100万円(-)、当期純損失3億5700万円(-)であった。
 同社は、「一杯のラーメンをお客様に満足していただく」という創業当時からの理念にのっとり、「美味しさと快適な食の空間」の追求、「食の安心・安全」の維持向上に取組み、顧客一人一人に誠実であり続けることに、より一層邁進していくともに、収益構造の改善および強固な企業体質づくりに取組んでいる。
 店舗毎に「お客様感謝セール」を開催し、新規顧客獲得と既存顧客のリピート率向上を図ると同時に、アニメ「ワンピース劇場版」とのスペシャル企画の実施、「阿蘇ロックフェスティバル2019in北九州」のメインスポンサーになるなど、新規顧客開拓を目標として活動したが、国内事業においては、既存の国内店舗の減少および人員不足による営業時間の短縮、海外事業においては、既存の店舗の減少、新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり、売上高は減収となった。
 セグメント別業績は、148(直営5・FC101・海外40・その他2)店舗を有する外食事業が売上高13億9100万円、営業損失3500万円。不動産賃貸事業は売上高4000万円、営業利益200万円。外販事業は売上高4300万円、営業損失1600万円。飲食用の厨房設備の販売をFC加盟店などに行っているその他事業が売上高900万円、営業利益100万円であった。
 なお、令和3年3月期 通期(令和2年4月~令和3年3月)の連結業績予想は、新型コロナウイルス感染症の業績への影響を合理的に見積もることが現時点において困難なため、未定とし、見積もりが可能となった時点で速やかに公表するとしている。
 

(外食.Biz)
2020年07月01日更新

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