外食ドットビズ

トピックス

壱番屋、第1四半期(2020年3月~5月)の連結業績を発表
国内既存店は客数19.0%減、客単価0.7%増で、売上高は18.5%減に

 壱番屋は、2021年2月期 第1四半期(2020年3月~5月)の連結業績を発表。売上高103億2700万円(対前年同期比19.0%減)、営業利益3億3000万円(同78.5%減)、経常利益4億700万円(同74.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益2億5300万円(同76.3%減)であった。
 同社グループは、持ち帰りや宅配での弁当販売を強化するため、FC加盟店に対して総額47百万円の販売支援を行う等の売上対策に取り組んだ他、食事支援メニューとして小学生以下の子どもがいる人に向けた低価格の弁当商品を4月6日から5月31日まで販売した。
 また、FC店への資金繰り支援策として、加盟保証金制度を廃止し、店舗ごとに預かっていた加盟保証金を全額返還した(総額15億57百万円)。その他、FC店からの販売促進費の徴収を4月、5月は全面免除した(総額28百万円)。
 こうした対応を臨機に図ってきたが、コロナ禍による影響は大きく、直営店とFC店を合計した国内店舗の売上高は、全店ベースで177億46百万円(前年同期比18.6%減)と前年から大幅に減少。また、既存店ベースでは同18.5%減(客数19.0%減/客単価0.7%増)となった。
海外店舗についても、同様の事情により、全店ベースの売上高は18億2百万円(同36.9%減)となった。また、既存店ベースの売上高は同37.7%減となった。
 なお、2021年2月期 上半期(2020年3月~8月)の連結業績予想は、売上高215億円(対前年比16.3%減)、営業利益9億4000万円(同68.6%減)、経常利益10億7000万円(同65.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益4億1000万円(同78.5%減)を見込む。
 

(外食.Biz)
2020年06月29日更新

最新ニュース

関連ニュース

ページのトップへ戻る