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トレタ、飲食店向けサービス「トレタ テイクアウト」の提供を開始
今日から無料で使える!自社サイト向けテイクアウト受付ツール

 トレタは、同社との取引がなくとも、テイクアウトを実施している飲食店であれば、導入費用や利用費用がかからずに利用できる飲食店向けの「トレタ テイクアウト」の提供を6月24日に開始した。
 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大の影響で、飲食店ではテイクアウトやデリバリー、ECなどの新しいサービスを取り入れ、飲食店経営の事業ポートフォリオの多層化が迫られている。緊急事態宣言は解除されたものの、客足がすぐに以前の水準に戻ることは考えにくく、足元ではイートインの維持に取り組みながら、同時にテイクアウトなどの新たな収益の柱を育てていくことが求められている。しかし、テイクアウトという販売チャネルを導入することで、通常のイートインの予約や来店管理に加え、新たにテイクアウト向けの注文管理業務が発生し、飲食店の業務が煩雑化する傾向が見られる。さらに、テイクアウトでも注文しても来店がない、無断キャンセルの発生のリスクもある。
 「トレタ テイクアウト」は、このような課題を解決し、飲食店が長期的にテイクアウトを収益化していくことを可能にするサービスを目指して開発された。その特長は、3つの「ダイレクト」。
 一つ目が、飲食店の公式サイトでダイレクトに注文を受けることが可能。「トレタ テイクアウト」への登録が完了すると自動的に注文受付フォームが作成される。飲食店はそのURLを自店のホームページやSNS、チラシなどに掲載するだけで、販売手数料無料でテイクアウトの注文を受け付けることができる。二つ目が、顧客とダイレクトに繋がる。「トレタ テイクアウト」から注文を受けた顧客情報は、飲食店の大切な資産として蓄積、活用が可能。飲食店と顧客が長期的により良い関係を築くための基盤の構築に貢献する。そして三つ目が、業務オペレーションとダイレクトに繋がる。店舗オペレーションとダイレクトに接続し業務を効率化するため、「トレタ テイクアウト」は、Square社のPOSレジや決済機能との連携を実現している。Square社とAPI連携し、商品マスターの管理や、キッチンへのオーダー、オンライン決済などでSquare社の強みが活かされ、飲食店のオペレーションを複雑化させることなくテイクアウトの展開が可能となる(別途Squareの定める決済手数料が必要となる)。
 

(外食.Biz)
2020年06月29日更新

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