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インフォマート、「レストランマルシェ」売買加速のためのWebサイトオープン
「新しい生活様式」を見据えた飲食店と卸業者が相互にサポートし合える仕組みを

 インフォマートは、新型コロナウイルス感染拡大により厳しい状況に置かれている外食産業・飲食店を応援するため様々な支援策を実施してきた。5月25日に全国の緊急事態宣言が解除され、新しい生活様式が求められる今、「レストランマルシェ」の内容をパワーアップさせ、第2弾企画としてWebサイトを6月5日にオープンした。
 外食産業・飲食店の救済を目的に開始した、飲食店の軒先に野菜などを並べて販売する仕組みを整えた「レストランマルシェ」は、現在47の企業が参加している。売上が落ち込む飲食店が多い中、実施した店舗の中には売上が通常営業時の60%ほど回復したというところもあった。スーパーで買えないような珍しい野菜や果物、ワインなどを飲食店の店頭に並べることで話題を呼び、これまで来ることのなかった客層を集客できたと言う。テイクアウトの認知やフードロス削減への手助けとなる「レストランマルシェ」を、自粛期間が明けて店内飲食再開してからも続けていきたいという声も多数挙がっている。
 「レストランマルシェ」企画がスタートした当初は、主に飲食店に向けてマルシェ化を提案していた。今回の第2弾では、新たに卸業者向けにWebサイトを作り展開していくことにした。商材の売り手である卸業者と買い手である飲食店の取引が始まらないことには、購買活動は生まれない。卸業者が抱える余剰在庫の販売ルートを新たに作り、飲食店は店頭に並べる商材のバリエーションを増やすことができる。店舗の特徴や意向に合わせて商品のラインナップを検討するなど、売上を伸ばすために飲食店と卸業者が相互にサポートし合える仕組みを整えた。
詳細:https://www.infomart.co.jp/promotion/yell/marushe_202005.html?pr_20200605
 

(外食.Biz)
2020年06月08日更新

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