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ゼネラル・オイスター、`20年3月期(`19年4月~`20年3月)の連結業績を発表
26店舗を展開する店舗事業は売上高4.5%減、セグメント利益22.6%減と減収減益に

 ゼネラル・オイスターは、2020年3月期 通期(2019年4月~2020年3月)の連結業績を発表。売上高35億7925万円(前年同期比3.4%減)、営業損失1億4612万円(前年同期は営業損失2120万円)、経常損失1億5713万円(同経常損失1844万円)、親会社株主に帰属する当期純損失1億697万円(同親会社株主に帰属する四半期純損失2億6968万円)であった。
 同社グループは、種苗、生産、加工、販売に至るまでの最適なバリューチェーンの構築により、安全を軸とした高品質な牡蠣の六次産業化の実現に向け、取り組みを強化してきた。店舗事業では、販売促進活動の更なる強化や店舗メニューの戦略的な見直し等の施策が継続的に効果を出しており、予約件数をはじめ、客数および客単価がそれぞれ順調に増加してきた。卸売事業においても、営業力を強化したことが奏功し、顧客数が順調に増え、取引高も好調に推移した。一方、加工工場については、本格的に稼動しはじめたが、送料の高騰や仕込みを前倒しで行ってきたことから費用が先行する状態が続いている。
 セグメント別業績は、店舗事業が売上高32億7134万円(前年同期比4.5%減)、セグメント利益3億1879万円(同22.6%減)、卸売事業が売上高2億8018万円(同11.1%増)、セグメント利益1億1626万円(同12.9%増)、浄化・物流事業が売上高5億8758万円(同6.2%増)、セグメント損失2億2131万円(前年同期はセグメント損失1億9807万円)、その他が売上高1億8716万円(同44.6%増)、セグメント損失1億8626万円(前年同期はセグメント損失1億5325万円)であった。
 なお、2021年3月期 通期(2020年4月~2021年3月)の連結業績予想は、新型コロナウイルス感染症拡大による影響を現段階において合理的に算定することが困難なことから未定とし、今後、客観的かつ合理的な算出が可能になったら、後日速やかに開示するとしている。
 

(外食.Biz)
2020年05月29日更新

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