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うかい、2020年3月期(2019年4月~2020年3月)の業績を発表
セグメント別売上高は事業本部が3.7%減、文化事業が13.1%減とともに減収に

 うかいは、2020年3月期 通期(2019年4月~2020年3月)の業績を発表。売上高132億8800万円(前年同期比4.5%減)、営業損失2億6100万円(-)、経常損失2億8300万円(-)、当期純損失4億9500万円(-)であった。
 同社は、確実な成長と安定した収益基盤の確保を目指し、経営課題として「人材の確保・育成」「ブランドの研鑽」「物販事業の成長促進」「ブランド発信」の4つの課題に取り組み、更なる成長に向けた強固な経営体質づくりに努めてきた。
 特に、「人材の確保・育成」は、将来を見据えるうえで最優先課題であると捉え、前期に引き続き同社理念を共有できる優秀な人材を確保・育成していくこと、そして従業員が夢と希望をもって働ける環境整備に注力し、営業体制の基盤強化を図った。
 「ブランドの研鑽」「ブランド発信」では、新たな魅力の創造として同社の店舗に初めて来店した人にも気軽に楽しんでもらえる新たなメニューの開発・導入を一部店舗で進め、「うかい鳥山」では自身で炭火焼を楽しめる「いろり炭火焼鶏コース」を、「とうふ屋うかい大和田店」では季節の味覚を楽しめる「味楽コース」をそれぞれ投入し、幅広く情報を発信して集客に努めた。
 さらに、「物販事業の成長促進」では、洋菓子店「アトリエうかい」初の西日本常設店を阪急うめだ本店に出店。この出店が同社ECサイトの利用を押し上げる等の相乗効果をもたらすとともに、西日本の人々への認知向上に良い機会となった。
 セグメント別売上高は、「事業本部」が122億3100万円(前年比3.7%減)、「文化事業」が10億5700万円(同13.1%減)であった。
 なお、2021年3月期 通期(2020年4月~2021年3月)の連結業績予想は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による影響を現時点で合理的に算定することが困難であるため、未定とし、今後、業績予想の算定が可能となった時点で速やかに開示する予定としている。
 

(外食.Biz)
2020年05月28日更新

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