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コンビニ売上高、4月度は全店・既存店ともに2ヶ月連続で前年を下回る
既存店は、平均客単価は9.5%増も客数18.4%減で売上高10.6%減に

 日本フランチャイズチェーン協会(JFA)は、JFA正会員コンビニエンスストア本部7社(セイコーマート・セブン-イレブン・ファミリーマート・ポプラ・ミニストップ・デイリーヤマザキ・ローソン)を対象にした2020年4月度のコンビニエンスストア統計調査月報を公表した。
 4月は、緊急事態宣言による在宅勤務や外出自粛の拡大等が来店客数に影響を及ぼし、全店・既存店ともに売上高が前年を下回る結果となった。一方、冷凍食品、レトルト食品、酒類等のまとめ買い需要があったことから、全店・既存店ともに客単価は前年を上回った。
 既存店ベースでは、売上高7781億5800万円(前年同月比10.6%減)が2ヶ月連続のマイナス、来店客数11億3057万人(同18.4%減)が2ヶ月連続のマイナス、平均客単価688.3円(同9.5%増)は7ヶ月連続のプラスとなった。
 また、全店ベースでは、売上高8170億3000万円(同10.7%減)が2ヶ月連続のマイナス、店舗数は55,772店舗(同0.2%増)、来店客数11億9242万人(同18.7%減)が2ヶ月連続のマイナス、平均客単価685.2円(同9.8%増)が7ヶ月連続のプラスであった。
 なお、既存店ベースでの商品構成比および売上高前年同月比は、米飯類などの日配食品35.9%(売上高前年同月比13.0%減)、アルコール飲料など加工食品27.6%(同8.5%減)、雑誌・新聞など非食品31.5%(同7.5%減)、コピー・宅配便などサービス5.0%(同21.8%減)であった。
 

(外食.Biz)
2020年05月21日更新

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