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「SUUMO住みたい街ランキング2020」愛知県/名古屋市版を発表
住みたい街1位は愛知県民も名古屋市民も「名古屋」、「豊橋」がTOP3入り

 リクルート住まいカンパニーは、愛知県に居住している20代~40代の男女を対象に実施したWEBアンケート形式による「SUUMO住みたい街ランキング2020 愛知県版/名古屋市版」を発表した。
■愛知県民と名古屋市民が選ぶ「住みたい街(駅)ランキング」1位はともに「名古屋」
 愛知県民が選ぶ「住みたい街(駅)ランキング」1位には、再開発が進む「名古屋」(1025点)が入った。以下、「金山」(508)、「豊橋」(289)、「星ケ丘」(211)、「覚王山」(208)、「藤が丘」(207)、「栄」(172)、「尾張一宮」(163)、「刈谷」(161)、「本山」と続き、「名古屋」以外にも地下鉄東山線の5駅がトップ10入りした。また、再開発の重心が「名古屋」周辺から錦周辺に移りつつあることからか、前年10位の「栄」が7位に、同18位の「伏見」が17位にランクアップした。名古屋市以外では、リニア開業への期待を背景に、名駅アクセスと生活環境のバランスの良い「豊橋」が5位から3位にランクアップした。
 名古屋市民が選ぶ「住みたい街(駅)ランキング」1位も「名古屋」。以下、「金山」、「星ケ丘」、「覚王山」、「本山」、「八事」、「藤が丘」、「千種」、「伏見」、「栄」と続き、「名古屋」以外に地下鉄東山線の7駅がランクインした。トップ10圏外では、複数路線を利用でき、東海圏最大級の商業施設もあり生活利便性が高い「上小田井」が25位から15位に。比較的値ごろ感のある分譲戸建ての供給が増えている緑区にある「鳴海」が25位から16位にランクアップした。
■「穴場だと思う街(駅)ランキング」は前回2位の「豊橋」が1位に
 また、愛知県民が選ぶ、交通利便性や生活利便性が高いのに家賃や物件価格が割安なイメージがある「穴場だと思う街(駅)ランキング」1位は、前回の2位からランクアップした「豊橋」。2位が「名古屋」、同率3位に「金山」と「尾張一宮」、同率5位に「稲沢」と「上小田井」が入った。5位にランクインした「稲沢」は、3位の「尾張一宮」の隣駅。住みたい街・穴場の街として人気の「尾張一宮」の波及効果により、隣駅である「稲沢」の居住ニーズも高まっている。「名古屋」まで約11分、SCもあり生活利便性が高い。トップ5にランクインした「上小田井」は、交通・生活利便性ともに高いが、「名古屋」周辺より住居費に値ごろ感があることも評価されたか。
■「住みたい自治体ランキング」1位は昨年同様「名古屋市千種区」
 愛知県民が選ぶ「住みたい自治体ランキング」トップ10は、「名古屋市千種区」、「名古屋市中区」、「名古屋市中村区」、「名古屋市東区」、「名古屋市名東区」、「名古屋市緑区」、「名古屋市昭和区」、「岡崎市」、「名古屋市瑞穂区」、「一宮市」。1位~3位の順位には変動がなかった。再開発が進む「大曽根」を擁し、同様に再開発が進む錦エリアにも隣接した「名古屋市東区」が13位から4位へと大きくランクアップ。9位から5位になった「名古屋市名東区」、10位から7位になった「名古屋市昭和区」、14位から9位になった「名古屋市瑞穂区」と、文教エリアのイメージで人気の高い自治体が順位を上げた。また、2018年に東海3県初出店となる「ららぽーと」の開業とともに誕生した「みなとアクルス」で注目を集める「名古屋市港区」は、34位から24位へと大幅にランクアップした。

【調査概要】
調査目的:愛知県の住みたい街(駅)や自治体を明らかにすること
有効回答者数:1600人(愛知県在住者/うち名古屋市在住者559人)
調査方法:インターネットによるアンケート調査
調査期間(本調査):2019年12月27日~2020年1月20日
 

(外食.Biz)
2020年05月20日更新

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