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WDI、2020年3月期('19年4月~'20年3月)の連結業績を発表
セグメント別売上高は、日本2.1%減、北米7.2%増、ミクロネシア2.9%増などに

 WDIは、2020年3月期 通期(2019年4月~2020年3月)の連結業績を発表。売上高298億7600万円(対前年同期比0.3%増)、営業利益4億600万円(同75.9%減)、経常利益3億6000万円(同79.1%減)、親会社株主に帰属する当期純損失6億2200万円(-)であった。
 同社グループは、中期経営計画の定性目標でもある「真のグローバル企業へ」を実現すべく、海外での店舗展開と訪日観光客へのインバウンド対応に注力。また、「既存店舗の売上予算達成」「国内及び海外における新規店舗の開業」「VISION 2020の達成に向けた取組み」について重点的に取り組んできた。
 新規出店としては、日本国内において「カプリチョーザ」をテラスモール松戸に、「ハードロックカフェ」を京都・祇園白川に、「ティム・ホー・ワン」を新宿サザンテラスに、「ウルフギャング・ステーキハウス」を北青山に、国内新業態の台湾料理店「フージンツリー」を東京・コレド室町テラスに出店。海外においては、「ティム・ホー・ワン」をカリフォルニア州アーバインに出店した。また、FCは、「カプリチョーザ」をベトナムに1店舗出店した。
 セグメント別業績は、「日本」が売上高202億1100万円(前年同期比2.1%減)、営業利益7億1600万円(同58.6%減)、「北米」が売上高79億7400万円(同7.2%増)、営業利益2億4900万円(同24.3%減)、「ミクロネシア」が売上高14億6000万円(同2.9%増)、営業利益8000万円(同27.0%減)、「欧州」が、営業損失65百万円(前年同期は実績なし)、「アジア」が売上高3億3400万円(同8.0%減)、営業利益2000万円(同30.9%減)であった。
 なお、2021年3月期 通期(2020年4月~2021年3月)の連結業績予想は、新型コロナウイルスの影響により、現時点では業績に影響を与える未確定な要素が多く、業績予想を数値で示すことが困難な状況のため、合理的に予測可能となった時点で公表するとしている。
 

(外食.Biz)
2020年05月20日更新

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