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ダスキン、2020年3月期('19年4月~'20年3月)の連結業績を発表
フードグループは売上高2.4%増、営業利益112.9%増と増収増益を確保

 ダスキンは、2020年3月期 通期(2019年4月~2020年3月)の連結業績を発表。売上高1591億200万円(対前年比0.3%増)、営業利益65億7700万円(同17.3%減)、経常利益79億2900万円(同20.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益55億9100万円(同6.6%減)であった。
 フードグループは、主力の「ミスタードーナツ」は前期に引き続き不採算店舗のクローズを進め稼働店舗数が減少したものの、フードグループ全体の売上高は前期から8億36百万円(2.4%)増加し、362億63百万円となり、営業利益も増収に伴う粗利の増加等により前期から3億61百万円(112.9%)増加し、6億81百万円と増収増益となった。
 ミスタードーナツは、当期も「misdo meets」に注力し、売上増加に寄与。また当期は、定番ドーナツのブラッシュアップを実施し、加えて、夏場の低需要期に備えたドリンク・デザートメニュー強化として発売した「タピオカドリンク」が4月以降、期を通して好調な売れ行きが続いた。これらの結果、稼働店1店当たりの売上は大きく増加した。
 その他の事業では、とんかつレストラン「かつアンドかつ」は前期並みに留まったものの、消費増税の影響、店舗数減少及び新型コロナウイルス感染症拡大の影響等により、大型ベーカリーショップ「ベーカリーファクトリー」、パイ専門店「パイフェイス」、シフォンケーキ専門店「ザ・シフォン&スプーン」はいずれも減収となった。
 なお、2021年3月期 通期(2020年4月~2021年3月)の連結業績予想は、新型コロナウイルス感染症による業績への影響を現時点で合理的に算定することが困難であることから、未定とし、今後開示が可能となった段階で速やかに公表するとしている。
 

(外食.Biz)
2020年05月19日更新

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