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フジオフードシステム、第1四半期(2020年1月~3月)の連結業績を発表
事業別売上高は直営事業が9.3%減、FC事業が18.0%減とともに前年を下回る

 フジオフードシステムは、2020年12月期 第1四半期(2020年1月~3月)の連結業績を発表。売上高85億2800万円(対前年同期比9.8%減)、営業損失2億9200万円(-)、経常損失3億1200万円(-)、親会社株主に帰属する四半期純損失4億2300万円(-)であった。
 同社グループは、「大衆というカテゴリーで日本一の外食企業となる」という確固たる目標のもと、既存事業の全体的な底上げを行うための商品開発、各業態の販売促進キャンペーン活動の強化、店舗におけるサービス力向上を図るための教育・研修体制の強化、不採算店舗改善における業態変更の実施を行った。また、新型コロナウイルス感染症の影響で一部店舗において営業時間の短縮や臨時休業をしてきた一方で、顧客のニーズに合わせた弁当販売やテイクアウト、宅配代行によるデリバリー対象店舗を拡大してきた。
 店舗数は、「まいどおおきに食堂」が404店舗(国内直営142・海外直営4・国内FC256・海外FC2店舗)、「神楽食堂 串家物語」が115店舗(国内直営84・国内FC31)、「手作り居酒屋 かっぽうぎ」が39店舗(国内直営33・国内FC6店舗)、「つるまる」が58店舗(国内直営47・国内FC8・海外FC3店舗)、その他が284店舗(国内直営241・国内FC43店舗)の計900店舗となった。
 セグメント別業績は、直営事業が売上高81億3200万円(前年同期比9.3%減)、セグメント利益1億5100万円(同82.0%減)、FC事業が売上高3億9500万円(同18.0%減)、セグメント利益2億8400万円(同16.9%減)であった。
 なお、2020年12月期 通期(2020年1月~12月)の連結業績予想は、新型コロナウイルスによる事業活動への影響が見込まれ、現時点では業績予想の算定は困難であるため、2月14日に公表した業績予想を一旦取り下げて未定とし、業績予想の算定が可能となった時点で改めて公表するとしている。
 

(外食.Biz)
2020年05月18日更新

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